限界オタクの業の上澄みを掬って煮詰めたみたいな感じがしていいですね。最期どんどん加速していくのもいいですね。怪文書ながらも何だか切ない気分になってきます。
創作物に見られる、こういった類の推しへの感情って、ある種絶対的に揺るがない信念として描かれますよね。それに関する葛藤が覗いているような感じがしてとても素敵でした。恋愛と推しへの感情は違うんですが、それでも――。
とてもいい作品でした。
あと「須賀くんの部屋の壁になりたい」と題名合わせたら四回くらい繰り返しているの、強い意志、って感じがしていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!タイトル出オチで決めてあとはノリだけで書いたので限界オタク怪文書っぽさが出ていたのなら嬉しい限りです…🙏
編集済
西浦くんがここで出てきて、二刀流の彼だったか!とテンションがあがりました☺️✨💕
推しに恋人ができたけど全力でお祝いできるし壁になりたいって言えるのはまごうことなき推しですね🥰そもそも「私」は同性にしか性欲がわかないですもんね😌
このテンションの高さ、私も推し活してるのでよくわかります(笑)🤭✨二人に幸あれ!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!私自体推しの部屋の壁を希望しているキモオタなので脳死で書くことが出来ました!二刀流も読んでくださり嬉しいです、ありがとうございました🙏🌿