第4話 またちゃんと要項読んでないし……

 どうも。

 九郎です。


 応募要項を見たのは、昨日の晩でした。

 それで、あまりちゃんと読んでいなくて、すき焼きに応募するには2エピソードで、カクヨムコンテスト10とカクヨムコンテスト10【短編】のどっちからでもいいのだろうと思って、まず【短編】の方にちゃちゃっと書いてアップした。


 時間は23時18分くらい。ギリギリである。でも、10分とか少し丁寧に書いて20分もあれば良いだろう。

 さて、もう一個アップすれば、②のすき焼きの応募になると思っていて、なんとなく応募要項を見てみた。ちょっとだけ心配性なのである。しょっちゅうミスるから、慎重にならざるを得ない。


 すると、【短編】が関わっていたのは初投稿をする①だけで、1エピソードだけの②と2エピソードしてすき焼きに応募できるのはカクヨムコンテスト10だけだった。


 つまり、【短編】はいくらアップしても要綱を満たさない……。

 ダメじゃん。


 これ、何文字かけばいいんだ? どうしよう。とりあえず、がんばってみようか。

 キーボードはGの種のソフトで練習してるからわりと速いし。


 よく、ハッカーの人が出ているドラマとかで、シャカシャカキーボードを叩いているのを見るけど、あれって、C言語とかやってるんだよね。ボクみたいに日本語シャカシャカじゃないと思う。ただ、こないだ、C言語って何だ? って言われたことあって、今の人はC言語を使っていないらしい。

 じゃあ、あの人たちは何をしているんだ?


 でもこれ、ボクである必要まったくないんじゃないのか?

 歴史、関係ないし。


 こんな調子で10万字にして何がしたいんだ?

 読んでる人、誰も居ないからいいか。もう別に。


 くだらないことを書いているけど、たまに真面目なことを言うかもしれないし、言わないかもしれない。とりあえず今は早く2エピソードを書いてアップして、少し遅い晩御飯を食べよう。


 カップラーメンに半熟目玉焼きを添えてみようか?

 ちなみに、ボクは乳製品が好きだ。ちょっとだけ平安っぽいくない?


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