応援コメント

修行」への応援コメント

  • 初めまして永礼経と申します。
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    こんな迷宮なら、私も潜ってみたい!
    ですが、私の腕では早々に「あちら側」になりそうです(笑)

    ホントにそんな冒険者ばかりがうろうろしてるとすれば
    死ぬまでには何人かの美女を拝めるかもですね!

    楽しい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    永礼 経さま、いらっしゃいませ。

    このお話に出て来た迷宮はゲームクリア後のボーナスダンジョン的なものです。
    ゲームと違うのはどんな強敵倒してもレアアイテムとかが出ないというところでしょうか(笑)

    キャリアー、なんか手強そうに思えたかもしれませんが、ゲームだと雑魚です(爆)
    ゲームでは雑魚なんですが、特性的には厄介なのでそちらの一面を強調してみました。

    連作の最初なのでいろいろと固まっておらず、今振り返ると筆運び自体も硬い感じがしてます(苦笑)

    リアリティ重視で設定固める一方で、広義でのファンタジーらしさも残したくて露出気味の女性冒険者もけっこういると書いてしまいました。
    連作の中ほどから体現するキャラを出してしまったり(笑)

    感想をありがとうございました。

  • 接敵直前の緊張感から、息をも吐かせぬ戦闘シーン。そしてそこから某仮面一歩手前の姿への、きちんと筋の通った、流れる様な移行。
    己の技量を恥じる主人公の思考がエロ系コメディのルートに入る事なく、説得力のあるダンジョン物としての顔を維持していて、大変面白いお話でした。

    作者からの返信

    杜右腕さま、いらっしゃいませ。
    返信が遅くなり申し訳ございません。

    実のとこ、最初は敵は力まかせ系一体でそれをあっさり倒しておしまい、みたいな感じで進めていたんです。
    ただあまりにあっさりし過ぎていたから、敵の数を増やし嫌な特性のをチョイスして、少しだけ手間がかかるように仕向けました。
    脱衣はその場のノリで、忍び装束の中身は少女ですって事だけお知らせできればオッケーでした。

    つまり、いわゆるライブ感だけで作られています(自爆)
    主人公はここからだんだんと柔らかい性格になって行ってしまいました(笑)

    感想をありがとうございました。

  • 自主企画に参加ありがとうございます。
    柿色の装束というのが、拙作の主人公さやと一緒でニヤリとしてしまいました。

    作者からの返信

    八月三十一日さま、いらっしゃいませ。

    いかにも「ゲーム」的なニンジャでしたので、参加を受け入れられて良かったです。
    柿色の装束については、どこかで暗闇に紛れるのは黒より柿色みたいな色だというのを見た覚えがありまして、ならそうしようかという適当な理由です(苦笑)

    感想をありがとうございました。


  • 迷宮のほの暗い奥行きが興味深いです。
    ダークテイストに転がりそうなところで、初々しさが残る忍びが可愛い♬
    腕はたつのに、恥じらいを忘れていないところが良きです( *´艸`)💛

    作者からの返信

    真朱マロさま、いらっしゃいませ。

    迷宮描写は『冒険ライフ』での経験が活きてます。
    と言うか、同じ世界の話なんで使いまわしが効くんです(笑)

    忍びさんはある目的のために修行しているという設定。
    いまだ成長途上。
    ずっとシリアスしていると肩こるので、腕が立つようでちょっと詰めが甘い感じにしました。
    何よりも書き手が耐えられない(自爆)

    感想をありがとうございました。

  • 語り口は硬派なのに、展開がセクシー。クノイチさんが真面目なだけに、読んでいて照れくさくなります。
    この迷宮にまつわる世界観。想像をそそりますね。
    R18な展開でもイケそう(マテ

    いや、色々と想像が膨らむストーリーでした。読んでいて楽しかった。ありがとうございます!

    作者からの返信

    尾岡れきさま、いらっしゃいませ。

    セ、セ、セクシー?
    書いた人的には珍しくそういう意図はなかったのですけど……(汗)
    危機一髪の状況を技術で切り抜けたというだけの場面のはずなのに、なぜ?

    この迷宮はとにかく戦いたい人向けというイメージですね。
    いうなれば、キャラを成長させるためにクリア済みのダンジョンに何度も潜るみたいな、そういう感じです。
    世界観とかは説明するのが面倒なので適当に作ってます(笑)

    キャラはどこかで再利用できるようにしています。
    あと、私の書く物はどれも簡単に成人向けにバージョンアップできるようになっています(爆)

    楽しんでもらえて何より。

    感想をありがとうございました。