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>夕方の六時半到着を[を]目安として……
ナビゲーター(以下ナ)「見えますでしょうか。私は今、三途の川におります。この人の多さ。全てKCCの予備部隊だそうです。こちらで何をしているのか、総指揮を行っている夜ノ音少佐に伺いましょう。何をなされているのですか?」
夜「うむ、三途の川の清掃だよ。今日はここに多くの人が来るだろうからね。心地よい余韻に浸ってもらうために、清掃をしているのだよ」
ナ「なるほど。しかし、運悪く三途の川に落ちてしまわないのでしょうか?」
夜「心配は要らんよ。秦広王(しんこうおう)殿に流されてしまわぬ様、川の流れを調整してもらったのでな」
ナ「なるほど。なら安心ですね。ちなみに、小日向たんがこんな事を仰ったのですが、どう思われます?」
夜「ふむ、神は神の使いたる智樹の妻だろう?」
ナ「はい、ありがとうございましたー!!こちらからは以上です!!」
ちょい長いかな?
秦広王とは:三途の川の対岸に行くためには、秦広王様の審判を受けなければならない。つまりは門番的な存在。
作者からの返信
修正しました!
ありがとうございます!!
秦公王様はたぶんKCC(笑)
拝啓、敬愛なる私の両親へ
春が訪れて、これから暖かくなります。季節の変わり目ですが、体調の方は大丈夫でしょうか?私は元気にやっております。
さて、お手紙を差し上げた本題についてですが、率直に言うと、なぜ私をこの部屋の壁に産んでくれなかったのですか?と言う件についてです。
今からでも遅くはありません、壁として産み直してください。私にはその覚悟があります。
作者からの返信
壁願望が強いww
壁紙は赤色にしておきましょうw
>「私はできる嫁」
ふすふすとドヤ顔している小日向ちゃんが見える……!
作者からの返信
絶対どや顔してますねw
全世界のみなさん「え?小日向たんは智樹の嫁でしょ?何言ってんの?」
作者からの返信
もはや誰もが知っている事実(´゚д゚`)
もうずっとこれでいいです
作者からの返信
いちゃいちゃしてばっかりですなw