応援コメント

芋焼酎とおはぎ」への応援コメント

  •  ―― おい! 亜希! 俺はまだ見ている! このあと、あいつが告白して振られる場面じゃないか! 俺は見たい!!

    この性格はなんだか見覚えがある気がw

  • 一瞬、亜希さんを連れて行ってしまうのかと思いましたけど、亜希さんにはまだこっちでやることがありますね。

    残念、一緒に暮らすのは、もう少し後になりますか。
    だけどりんのためなら、ちょっとくらい我慢できますね。
    もうしばらく、皆を見守ってあげてください。

    暖かな気持ちになれる、素敵なお話でした(#^^#)

    作者からの返信


    無月弟さま
    はじめまして
    読んでくださりありがとうござます。

    亜希さんから一言。
    「りんのことも気になるし、推しのユン様の新しいドラマもチェックしなきゃだし、聖地巡礼もしなきゃですからね! 生きるための理由があるのだから、まだまだ頑張ります!!」

    おほしさまと心温かいコメントありがとうございます。
    返事がおそくなってしまってごめんなさい。

  • 泣かせますね。
    朝からいい話を読ませていただきました!

    作者からの返信

    関川様

    ありがとうございます。
    いい話だと評価してくれてうれしいです。

    おほしさまとコメントありがとうございます。

  • 一帆様

     心に染みるほっこりとしたお話ですね。小豆の煮える香りと湯気を感じました!
     とても素敵な文章。感覚にまで響く表現でした。
     おじいさんは、きっと待っててくれますね。また会える日まで。

    作者からの返信


    涼月様

    小豆をくつくつと炊く時間って、私、わりと好きなんです。
    あの香りと湯気を感じてくれて、とてもうれしいです。

    おじいちゃんから一言
    「りんの作るおはぎは亜希にはまだまだかなわない。ちゃんと作れるようなるまで、亜希には長生きしてもらわんとな。そうそう、おはぎだけではない。俺の好きなものをちゃんと供えてもらわんと困るからな」

     コメントとおほしさま、ありがとうございます

  • ああ、しんみり来ます…。
    二人を見ているのはおじいさんだったんですね。おはぎやいも焼酎の武勇伝持ちの(笑)
    おばあさんのしっかり者具合とおじいさんの優しさが、セリフのあちこちから伝わってきます。
    素敵なお話でした♡

    作者からの返信


    黒須さま

    おはぎのくだりは、私のおじいちゃんの武勇伝(笑)ですー。
    おはぎを食べるたびに母が話してくれたので、尾ひれがついているかもですけどね。でも、戦時中は、お砂糖を手に入れるのはとても大変だったと聞きました。

    おほしさまとコメントありがとうございます。

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    後半で一瞬、ホラー展開になるかと思いました。
    でも、亜希さんを連れていかなかったんですね。
    優しい気持ちになる、いいお話でした。

    作者からの返信

    私自身、おばあちゃんには長生きしてほしいと思っている孫なので、おじいちゃんには連れて行ってほしくない!!

    というわけで、ホラー展開にはしませんでした。

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。

  • 焼酎は基本麦派なのですが、読んでいて久々に芋焼酎にも手を伸ばしたくなりました。おはぎと合うのですね。ぜひ試してみたい!

    >生きているときは、気にも留めていなかった音のひとつひとつが心に響く。
    こういう染み入るような表現をさらっと挟んでいるのがすごいです。ちゃんとした「小説」を読んだ! という満足感が増しますね。
    ユン様のお話の続きを読めるとは思っていなかったので、嬉しかったです。今回も温かく素敵なお話でした。

    作者からの返信

    霧野様

    ありがとうございます!
    そう言ってくださるとうれしい。

    芋焼酎にはおはぎと言ったのは、徳光さんだったとかなかったとか。(ガセだったらごめんなさい)
    私は焼酎が苦手なので、試したことはないのですが、霧野様、試したら教えてくださいませ~。

    コメントとおほしさま、ありがとうございます

    編集済