更新と返信ありがとう！

いろいろ教えてくれてありがとう。そうですね…なんどなくそうかもしれないの気がする。
私最初の読後感はすごく辛い気持ちです。
現実には、キャラのように悪い家に生まれる、愛を感じる機会もないの人がたくさんいます。愛がない環境で育つと、普通の人には当たり前のことができなくなる。それは本当にとても悲しいことです。
でも作品の中には依存対象を見つけることができる、お互いに救いあう。依存関係だけど、二人は幸せになれる。
私にとってはこんなような恋愛関係は、現実には避けているものが、作品の中にはとてもすきのものです。
それができないからこういう物語が好きなのか、それとも実際に同じ存在を求めているか…
新たな思索と自己探求が触発されました。だから貴方の作品本当に感謝しています。

あなたの作品全部読んでいた後、メイン視点のキャラクターにはいくつかの類似点があると思う。たとえば、ある程度自分のことは大切にしない、相手を客観的に評価できる、そして人と違うところを全部受け入れる。他にもいいところはたくさんある。だから作者もきっとそういう人と思う、本当に素敵な人です。

あとはレナと瑞希の話ー
レナがこうなったのは、原因の一つは彼女の母親と思う。何か辛い過去ある。積年の傷はすぐには変わらないが、彼女はすごしずず瑞希に救われていくと思う。
熱いキスシーンありがとう。熱いけどちょっと痛いね。
「ふふふ、私にときめいた？」
恋愛関係でもないけど、積極的に自信ある攻めのレナがかわいい。そしてあとで謝るなんて、誠意があんまりないけど意外だった。かわいい！
瑞希は人を拒絶できない人ですね。でもちゃんと正確な判断基準があります、とても面白い！AIのように、自分が破壊されないことを前提に、限られた選択肢の中から最も正しいものを選ぶ。すごく優しい人なのに、その非人間的のところもすきです。
もう一人のヒロインを期待している。3人はどんな関係に発展するのか楽しみです。

今回は翻訳機をいっぱい使った、言いたいことを全部日本語で言うように頑張りました。変なことが書かれていなければいいが…
初めて日本語で話す相手は好きの作者なんで、本当にとても嬉しいことです。幸せです。ありがとうございます！