毎回、楽しく拝読しておりました。
私も医師ですが、他科の先生のお仕事、考え方など、大変勉強になりました。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次は別のジャンルに挑戦したいと思います!
お疲れ様でした。
とても面白かったです。ありがとうございました。
私の九州時代にお世話になった工学部の先生は、お祖父様がこの大学の初代の医学部教授の一人として、東大のから派遣された方でした。奥様は、元学長であった医学部教授のお嬢様と言うエリートでした。工学部で教授になられた際には、医学部とのコネで、将来は学長にと期待されたいたそうですが、「わしは、あんな面倒なことに首を突っ込む気はない!」と一瞬されたとか。お父様も医学の助手したが、第二次世界大戦中に満州へ派遣され、体を壊され、早く亡くなられたそうでしたが、この先生が受験された際には、多くの医学部の教授達は、この先生が医学部を受けられると思っていたのに、工学部を選ばれたのには驚いたと聞きました。本当に「若殿」と言う感じの先生でした。
私の妻は、英語が得意だったこの先生の奥様にお世話になっていたので、家へ遊び行かせて貰っていました。お住まいは、米国領事館の近くの一等地にありました。妻は、一般人が経験できない様な方達とお付き合いしていたのですが、本人は余り自覚はなかったです。ご夫婦で、妻に対して気さくに付き合ってくださいました。
作者からの返信
英語が出来ると世界が広がりますね。
引き続きよろしくお願いします。
hekiseiさんの千夜一夜物語、おつかれさまでした。毎朝楽しく読ませてもらっておりました。とくに最後の2話はどきどきはらはらでした。合格おめでとうございます。
先生の出身学部と繋がる病院には子どもの頃からお世話になりました。そこには大勢の研修医の方がいました。下手だな~……とか、偉くなりそうだな~……と生意気に人物観察をしておりました。
指南本もAIもそれを使う者の手にかかっています。きっと先生なら使いこなせるところまで前向きに研鑽を積まれていくのでしょう。
1001の素晴らしいエピソード、今朝までありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィクション風の自叙伝だったわけですが、いよいよ「創作」に取り掛かりたいと思います。
今後とも御指導よろしくお願いいたします。
hekisei 様
いつも楽しく拝読させていただいておりました。数多くのエピソードに、時に笑い、深く感動し、こちらまで素敵な出会いをしたかのような気持ちです。
どうもありがとうございました(^^)
次なるステージは異世界ですね!
わくわくしてきました。
遅ればせながら、追いかけたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
次の異世界ものは書いていて自分で感情移入してしまっています。
残念ながら、あまり人気が出ていませんが……
もうすぐ前半のクライマックスに差し掛かるので、是非とも追いついてください!