応援コメント

第1001話 迷う男 2(最終回)」への応援コメント

  • hekisei 様

    いつも楽しく拝読させていただいておりました。数多くのエピソードに、時に笑い、深く感動し、こちらまで素敵な出会いをしたかのような気持ちです。
    どうもありがとうございました(^^)
    次なるステージは異世界ですね!
    わくわくしてきました。
    遅ればせながら、追いかけたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    次の異世界ものは書いていて自分で感情移入してしまっています。

    残念ながら、あまり人気が出ていませんが……

    もうすぐ前半のクライマックスに差し掛かるので、是非とも追いついてください!


  • とうとう完結なさったと聞いて…!
    長きにわたる連載お疲れ様でした。すごく楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    目標としていた1001話。
    終わってみれば、あっと言う間でした。

    これからも創作活動は続けたいと思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。


  • 完結、おつかれさまでした!
    医療の世界の裏話、さまざまな患者との格闘、その他さまざまなお話を、毎回楽しく読ませていただきました。
    終わってしまうのは残念ですが、今後もますますのご活躍をお祈りしています。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次は異世界もの「ヒッキー荷物預かり所」を連載中です。

    引き続き御贔屓よろしくお願いいたします。


  • 最終回お疲れ様でした。
    他の方が応援コメントで仰る通り、私も診察室のトホホホホが生活の一部になっていました。
    異世界ファンタジー小説も楽しみにしております。
    国家試験合格に向けて私も頑張りたいと思います!

    作者からの返信

    異世界ものは未知の世界ですが、色々と挑戦したいと思います。
    勉強の合間にどうぞ。

  • 毎回、楽しく拝読しておりました。
    私も医師ですが、他科の先生のお仕事、考え方など、大変勉強になりました。
    本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次は別のジャンルに挑戦したいと思います!

  • 楽しく拝読させていただいていました。本当にありがとうございました。

    毎朝が、ちょっと寂しくなります。

    作者からの返信

    私自身ちょっとした喪失感があります。
    引き続きよろしくお願いします!

  • お疲れ様でした。

    とても面白かったです。ありがとうございました。

    私の九州時代にお世話になった工学部の先生は、お祖父様がこの大学の初代の医学部教授の一人として、東大のから派遣された方でした。奥様は、元学長であった医学部教授のお嬢様と言うエリートでした。工学部で教授になられた際には、医学部とのコネで、将来は学長にと期待されたいたそうですが、「わしは、あんな面倒なことに首を突っ込む気はない!」と一瞬されたとか。お父様も医学の助手したが、第二次世界大戦中に満州へ派遣され、体を壊され、早く亡くなられたそうでしたが、この先生が受験された際には、多くの医学部の教授達は、この先生が医学部を受けられると思っていたのに、工学部を選ばれたのには驚いたと聞きました。本当に「若殿」と言う感じの先生でした。

    私の妻は、英語が得意だったこの先生の奥様にお世話になっていたので、家へ遊び行かせて貰っていました。お住まいは、米国領事館の近くの一等地にありました。妻は、一般人が経験できない様な方達とお付き合いしていたのですが、本人は余り自覚はなかったです。ご夫婦で、妻に対して気さくに付き合ってくださいました。

    作者からの返信

    英語が出来ると世界が広がりますね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 長きに亘るご投稿お疲れ様でした。
    hekisei御侍史様の視点はとても勉強になります。受験経験者からすれば最後の二話はとくに感慨深いものがありますね。
    まだ全部読めていませんが、またお邪魔します。
    異世界の新作も頑張ってください(*'▽'*)

    作者からの返信

    レビューありがとうございました!
    新作にもコメントよろしくお願いします。

  • hekiseiさんの千夜一夜物語、おつかれさまでした。毎朝楽しく読ませてもらっておりました。とくに最後の2話はどきどきはらはらでした。合格おめでとうございます。
    先生の出身学部と繋がる病院には子どもの頃からお世話になりました。そこには大勢の研修医の方がいました。下手だな~……とか、偉くなりそうだな~……と生意気に人物観察をしておりました。
    指南本もAIもそれを使う者の手にかかっています。きっと先生なら使いこなせるところまで前向きに研鑽を積まれていくのでしょう。
    1001の素晴らしいエピソード、今朝までありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フィクション風の自叙伝だったわけですが、いよいよ「創作」に取り掛かりたいと思います。
    今後とも御指導よろしくお願いいたします。

  •  お疲れ様でした〜。

     新しい小説、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    まずは異世界ものを発進させ、軌道に乗ったらラブコメも開始したいと思います。

  • 長期連載お疲れ様でした。毎日の朝の楽しみでした。次回作も期待してます

    新潟の長岡高校の友人は浪速大学には「俺たちの先輩に谷口腆二先生というエラい人がいる」と言ってましたが、「何がエラいのか」と聞くと「とにかくエラいんじゃー」と要領を得ません(笑)どんな人なんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございました。
    調べてみると、谷口先生は無茶苦茶偉い人のようですね。
    浪速大学微研の所長だったわけですね。