応援コメント

43▷三十二歳 弓月一日 - 1」への応援コメント

  • タクトくんは無自覚に自分で自分の首を絞めていると、他人の目からの感想を見るたびそう思う……。

  • 昼食会の様子は…月曜日までお預けとは
    (ノд-`) キャキャわくわくを正座して待ってます。

  • 確かに操られてる感、満載なタクト(とガイエス)
    でも二人ともやりたい事しかやってないから大丈夫なんだよ〜

  • アトネストくんって、本当に優しいですよね。
    聖職者にふさわしい人なんだろうな~

  • タクトくんがやりすぎたせいでアトネストくんがまた哲学しちゃった。
    タクトくんの思いは食堂にあるよ。どの口が……と思わないでもないけど何気ない食堂での日常がタクトくんに取っての一番の幸せ、なはず。そう言ってた気がする。
    ひとりの『人』としてのタクトくんを心配出来る優しさもアトネストくんの良い所だね。

  • 神は導くけれども導かれる人材はそう多く無いという現実


  • 編集済

    あー(;^△︎^)
    緊張でガックガクやんw
    日本人は幼稚園の発表会やら節目の卒業先やら、何かと訓練されてるからなあ。
    アトネストは多分、生まれて初めて大勢の前に立つのがこの式典とか……うん、一生の思い出だね!

    タクトのこと、やっぱり信心深い人ほど神の使徒扱いしたくなっちゃうんだろうぁ……(^^;

    神々が人を操るなら、国を滅ぼすようなどっかの愚者供なんか存在しないはず。
    神々が人を操ってるわけじゃないからこそ、思いのままに生きて、なお神々の思いに叶うタクトが尊いんだと思うよ。
    まあテルウェスト司祭あたりがいってくれるかな。

  • タクトを神格化しすぎずに寄り添いたいと願うアトネストならではの想いが(ほっこり)
    早めに心配ないよと二人で共有出来る日が来ますように…

    しかしこの魔力のうねりを感じて浴びて。
    アトネストの中の魔法や魔力に良い影響がありますように…
    アーメルサス時代にあんなに伸びなかった魔力が順調に伸びてるのはやっぱり環境もありそうだな…と思ってみたり。その中でもこれは贅沢だわ。

    基本、タクトのほうで解答があるので緑の光の理由がこちらで出てきて新鮮。なるほど。

  • 望みや願いを持つすら知らなかったアトネストさんが
    そんなふうに誰かを思いやることができる。
    しかも神々を向こうに回してですよw

    タクトくんが聞いたらきっと嬉しいだろうし、
    神々も「よきかな」と笑っていそうです。

  • タクト君は、やりたいようにやっているので、心配いらないよ。


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     心配性なところも、アトネスト君のいいところ。
     まぁ、多少?の誘導(あれが出来るようになったとか)は、あってもタクト君自身が考えて、その結果、大満足状態なのだから大丈夫だ、うん。