応援コメント

第70話 三十一歳 秋・弦月下旬-3」への応援コメント

  • 脱字報告
    油や香辛料を持って[来]たんです。

    作者からの返信

    脱字失礼致しました。お知らせありがとうございます。

  • 誤字報告です

    思ってもいなかったお願いに、テルウェスト司祭と私はがお互いに顔を見合わせる。
    →テルウェスト司祭と私は

  • カリグラファーの食通異世界生活。

    残念な事にこの所忙しくて、遅れて読ませて頂いている日が続いています。けど、今読んだ続きがあと少しで読める!とか望外な喜びもあったりするので、忙しさにも感謝です。

    作者からの返信

    糧にしていただけているなんて、光栄です,゚.:。+゚
    でも、ご無理はなさいませんようにー!

  • コンフィ、ご飯前に検索してはいけないやつw
    めっちゃ食べてみたい

    作者からの返信

    美味しいですよ、めっちゃwww

  • シュレミスいい腕前ですね、タクトを唸らせる
    のはなかなか大変だw。コレは書き直さなく
    ともいいかもしれないw。

    作者からの返信

    シュレミスきっとドヤ顔ww

  • シュリィイーレ教会の皆様、料理始めててよかったね。
    一冬保存食だったらシュレミスくんががっかりして…全員貴族階級か、と思い至って納得しそうかなw

    ほぼ全文アーメルサス語で皇国語に訳せないニュアンスが多い、それはタクト大喜びですね。
    そういった文化違いの翻訳不能語こそ、タクトのチートがあるうちじゃないと辞書作れないだろうなぁ。

    作者からの返信

    確かにシュレミス君はがっかりしたかもしれないww
    でも、張り切ってひとりで作って食べてもらうつもりだったのか?www

  • 二枚目からすっかりアーメルサス語で書かれていた教本。それはアトネスト君本人的には不覚でも、タクトくん的にはすんばらしいご褒美だった……と。うん、失敗を褒められるようで複雑だろうけど、喜んでもらえてよかったって思おうね、アトネスト君。

    作者からの返信

    確かに、失敗を褒められると複雑……(^_^;)

  • シュレミスが喜びそうなことがわかって、喜んでいるのを見てよかったね、と思えるようになったアトネストくん。
    本人はわかってないけど凄く凄く成長してるよ!

    作者からの返信

    よかったーww


  • 編集済

    これでアトネスト(達)の魔力が効率良く増やせる。
    タクトが子供に教えてもらった千年筆の裏技は教会を通して国中に伝わりそう。

    作者からの返信

    きっと、司祭様や神官さん達は、自分の家門に連絡していそうだww