応援コメント

第42話 三十一歳 初秋・朔月下旬-2」への応援コメント

  • 同じ被写体でもこれだけ変わってくるんだなぁ( ˙꒫˙ )

  • 巡礼みたいなもので自分の脚で歩くのが大事。そう考えたら長旅も悪くないのかも。

    作者からの返信

    自らの体験でしか得られないものはありますよねw

  • 激辛料理はあう合わないがありますよね。
    アトネスト君が泣きながら食べる羽目にならなくて良かった(^^;;
    ガイエスは芋で頑張って食べてたけどw

    作者からの返信

    辛い料理って、食べ続けていないと食べられなくなりますよね……(^_^;)

  • 聖神三位は火の神様という事で勝手に男の神様で想像していましたが(火伏の秋葉様からの連想で)女神様だったんですね
    聖神二位の氷の神様も確か女神様、という事はアーメルサス教国的宗教画では、二柱の女神様らによる壮絶なキャットファイトが描かれているのでしょうか

    作者からの返信

    火の神は男性が多いですものね〜
    そして多分、聖神三位の圧勝で描かれていそう……(^_^;)

  • よき旅路ですね。
    実はガイエスの脚みたいな処置がされてて、それがタクトによって治療されて、劇的に回復して、なんて展開を想像してましたが、そーゆーのが無粋なよーな気がしてきました、なんとなく。

    作者からの返信

    コツコツが、似合うというのもいいですよねww

  • >私があの洞窟で見た神話第五巻の原典と、見比べたい。
    そういや5巻発見の報はまだ公になってないんだよね
    裏を知ってると何故か申し訳ない気分に……w

    作者からの返信

    (^_^;)確かに……

  • 故郷ではろくな事がないのに、皇国だと
    上手く行くのはどの主人公も同じですね。
    順調で良かったです。

    作者からの返信

    環境に合う合わないって……ありますよねぇ……(^_^;)

  • タクトとの邂逅が楽しみです。ガイエスとも会えるといいなぁ。

    作者からの返信

    会って欲しいw

  • 激辛料理を唇が真っ赤に染めて美味しそうに召し上がっているドアンヌ司祭……。なんか司祭さまの脳内イメージが、真っ赤なたらこ唇で穏やかに微笑むおじさまになってしまいました。

    作者からの返信

    間違っていないかもしれないww

  • アトネストくんが良い出会いをしているのも不器用ながら真摯に神について学ぼうと生きてるからなのかな。
    神様がちょっと歩いては振り返ってこっちだよって手招きしてくれてる感じがする。

    作者からの返信

    だったらいいなぁw

  • ウァラク全体が唐辛子多用ってほどではないのね。
    それはそれとして、慣れてない人に出す料理じゃないわな…w

    作者からの返信

    ウァラクの東部だけみたいですね〜

  • アトネストくんの神様の表現、ものすごく素敵ですね!
    緑髪の...緑炎にも通じているのかな?

    作者からの返信

    そうだったら素敵だなーー!