応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 記憶力と目が悪い子息への応援コメント

    「聞いみたところ」は「聞いてみたところ」「て」が抜けてます。

  • ロジェス伯爵sideへの応援コメント

    「本当に良いのか、この婚約ないようで」のところは「婚約内容」の変換ミスだと思います。7歳のお嬢様がダイエットって、かわいそうですが、小さい時の習慣が大事だと言いますから、仕方ないのでしょうか。

  • 実は、ぼっちの令嬢への応援コメント

    招待者が、伯爵家の令嬢だと気付いてなかった?スゲーなw


  • 編集済

    婚約者からの助言への応援コメント

    良く揉めることで…
    ここまで伯爵家に対して婚約破棄にさえ出られない体制って、既に貴族には価値が無いと王家に見捨てられてる状態なんだろうな。
    昔の小説で、かつては大候と呼ばれた大貴族も今では国王の使い走りの小役人に顎で使われる時代って泣きがあったけど、この国もその状態なのかな。
    そのモデルになった国は、結局国王も断頭台に消えたけど、この世界もそうなるのかな?

  • ロジェス伯爵sideへの応援コメント

    どちらかと言えば男側に安全靴の需要が無いのが不思議だ。
    王侯貴族がいた時代の礼服なら帯剣してるのが当たり前(例外なんて日本を含めて中華圏くらいだろ)
    その場で決闘の可能性も無いこともないなら靴先を鉄で包むくらい普通じゃ?

  • 淑女教育その三への応援コメント

    最後に残った紅茶をデガラシと呼ぶのか…
    てっきり、僅かな茶滓や澱が混じるのを嫌って捨てると思ってたんだが恐ろしく精製された茶っぱなんだな。

  • 終わりへの応援コメント

    結局他国から婿取りか。自国の貴族令息共ときたら…

    完結お疲れさまでした。

  • お見合いへの応援コメント

    伯爵家の直径
    直系の誤りでは。

  • お見合いへの応援コメント

    王家も公爵家も何もフォローしてくれないんかい、せめてマトモな相手紹介してやれや。ご両親も見合い受ける前に事前調査くらいしといてほしいな。

    しかしホントに彼女の世代の令息が問題なのか彼女の男運がトコトン悪いのか。

  • 婚約者の最後への応援コメント

    最後の最後まで惨めな男だったなぁ。

    優秀な頭脳に淑女としての振る舞いを身につけた爵位以上に権力ある家の令嬢、これは引く手あまただろうから心配ないね。

  • 根本的に恋愛向いてない…立場と状況ありきで感情の向くまま行動するって考えがそもそもないんだなぁ。

    浮気男の代表格ゼウスはホントろくでなしだけど、ヘラの方も大概やり方狂ってるからなぁ。まあ妻の前に姉だしそういう血族なんだろう。

  • 冷静で的確な分析パート2。
    ただの浮気男とお人好し過ぎる娘ってだけの話。これを感動ものに仕上げたのは寧ろ凄いと思う。

  • うんまぁ仰る通り。
    立場を弁えてない若造の身勝手な恋愛だよね。周りにはいい迷惑だわ。

  • 婚約者の最後への応援コメント

    既にベールで隠されたレールがあるのでは。
    それにしても、伯爵家が公爵家を凌駕するとは。

  • その後への応援コメント

    バーバラ流舞闘術
    社交ダンスの動きに似た鉄扇と鉄靴による攻撃が特徴の主に女性向けの武術。
    令嬢としての装いのまま戦える護身術としての広がりを見せた。
    王侯貴族の女性護衛には必須とされていたこともある。
    バーバラ流は兵員育成の基礎訓練のごとく過剰な修練の上に成り立つため、
    『バーバラ流新兵訓練術』と呼び名を換え痩身訓練術として現代にも伝わっている。
    民明書房刊「バーバラの生涯」より引用

    って、なぜか知らないが頭に出てきた・・・(笑)


  • 編集済

    婚約者からの呼び出しへの応援コメント

    続きが読みたいです。

  • ~数百年後の偉人伝~への応援コメント

    正に歴史は作られるって感じで、こういった後日談は好きです。

  • 三年後の楽しみへの応援コメント

    この国は、宰相で持っているのですね。

  • スコット公爵sideへの応援コメント

    スコット家は公爵と侯爵のどちらなのでしょうか。題名から見れば公爵だと思うのですが、本文だと侯爵になっているところが目立ちます。