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2024年4月20日 23:41
こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。珈琲に合う甘味を作るのに並行して嫌がらせの犯人探し……ミステリ風味でもあり、バディものとしても楽しめました!登場するお菓子もおいしそうで、途中でプリンがダメになるところで一緒にガッカリしてしまいました。そのくらい面白かったです!ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして返信遅くなりまして申し訳ありません……。楽しんでいただけたとのことでなによりです!珈琲に合うお菓子で「作中文化レベルでも作れそうなもの」を探すのに地味に苦労したのですが(実のところカスタードプディングはかなり時代が下ったお菓子なのですが、「技術的には作れそう」ということで登場させてたりします)、違和感なく読んでいただけたようで安心しております。こちらこそ、企画主催ありがとうございました!
2023年2月10日 22:06
拝読致しました。私自身に、二人の名残りが残っているうちにと(*^^*) ここから二人の絆が深くなるのですね♡
> 私自身に、二人の名残りが残っているうちにここまで大切に思っていただけて、作者として本当に感謝しております。ありがとうございます。そうですね、本作はラウルが宮廷に来た直後の話なので、絆を育んでいく前のお話ですね。空白の一年間のサイドストーリー、これからも書いていきたいと思っているので(今年のKACも彼らで書きたいと思っています)、よろしければまたお立ち寄りいただければ幸いです!
こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。
珈琲に合う甘味を作るのに並行して嫌がらせの犯人探し……ミステリ風味でもあり、バディものとしても楽しめました!登場するお菓子もおいしそうで、途中でプリンがダメになるところで一緒にガッカリしてしまいました。そのくらい面白かったです!ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信遅くなりまして申し訳ありません……。
楽しんでいただけたとのことでなによりです!
珈琲に合うお菓子で「作中文化レベルでも作れそうなもの」を探すのに地味に苦労したのですが(実のところカスタードプディングはかなり時代が下ったお菓子なのですが、「技術的には作れそう」ということで登場させてたりします)、違和感なく読んでいただけたようで安心しております。
こちらこそ、企画主催ありがとうございました!