応援コメント

第32話 決闘」への応援コメント

  • 両足を失って転がっている様を見下してほくそ笑んでいた奴だからな…
    治療しちゃったら今後何をしてくるかわからんぞ…

  • 数年前に数千万人の人類が虐殺されたばかりっていうのにこの考えだと、支部長はコネだけで成り上がって来たみたいな人なのかな

  • 脳味噌お花畑かな?
    まあ、日本人らしい反応と言えばらしいけど

  • 支部長は更迭だろ

  • 嫌がらせなら全身の体毛を毛根ごと溶かして全身つんつるてんにする手も?

  • この女は後々邪魔になるね

  • 絶妙な匙加減♪♪です♪♪♪♪


    殺さず、徹底的に絶望と敗北感を植え付ける妙手です♪♪♪♪


    先に、○ろす気できたんだからねえ。
    ○されても、仕方ないと思う。
    人道的に、手加減したのだから文句を
    言われる筋合いはないと思うよ♪♪

  • 甘いけど、帰って来たのに異世界の感覚で動いたら、それこそ現実でも敵が増えてアウトだしな。
    良い判断だと思うよ。

  • @pierrot-uvの言うように主に同意見だな~2度も殺そうとして来た敵を手足だけで許すでも十分すぎる理解できん甘さなのに~治すのはな~32話までありがとう~さらばだ~

  • 日本人のリアルな脳内お花畑が出てて非常に好感が持てました。
    支部長レベルでこれだとこの支部のレベルが低いのか日本全体のレベルが低いのかどちらかですね。


  • 編集済

    あまーい

    異世界で何してたの?

  • うーん。
    悪意を持って殺しにきたやつに正当な反撃をしただけだよね。
    皆が大げさにいい子ぶったリアクションしかしないのが残念。
    目には目を。
    彼女さんも彼氏さんの魔王人生を受け入れてないんだろうね。
    甘い対応を要求するんだろうな、この人。


  • 編集済

    なんか、200年憎悪してたのに、色々とちゃっちいですねぇ・・・。
    年月の重みが少しも伝わって来ません。
    ただ一つの対象だったとしても、あまねく憎悪はその精神を侵食していきます。
    理不尽から始まり、不老不滅で何度も襲うその痛みに耐え、世界の敵として世界の全てから否定された、拒絶され、苦悩し、絶望し、復習の憎悪をその身を焼き、その精神・魂を歪ませながら、それでも諦めることなくたどり着いた頂がLv999な筈だと思います。

    しかしこの内容ではそれが少しも伝わって来ません。
    これではまるで異世界で少しピクニックをして来た帰りの様です。

    200年という年月をただ復讐の為に費やした人間、その年月の重みを、その思いの重さを、もっともっと見せて欲しいです。
    設定には可能性が有りますが、活かしきれていないです。

    神へと挑む事がどういう事なのか。
    届かぬ物に手を伸ばすという事がどういう事なのか。
    その上での苦悩・辛酸・絶望。
    それを唯一の味方である眷属達皆んなで乗り超えるべく心を一つにして自分達で出来得る全てを成して勇者達に立ち向かい、それでも打倒することの出来なかった無念を抱え、ようやく降り立った2度目のチャンス。

    両親がー、妹がー、幼馴染がー。
    5年待って貴方が好きなんですー。
    美しいとは思います。
    ですが、それで仲良しこよしなのであれば、復讐の200年なんて設定は要りません。
    異世界でピクニックに招待されたときの仲間なんだー。チートで強いんだ!5年も待ってくれてありがとう!で良いと思います。

    でもそうで無く、チートなどでは無く、自分が苦しみにもがきながら、絶望に打ちひしがれながらも、涙を堪えて一つ一つ力を手に入れて行ったというのが見せたいのであれば、これまでの文章ではちょっと・・・って思ってしまいます。

    主人公の幼馴染をかけた戦いでも、腕や足を喰われた程度であれば、主人公は何度も何度も、それこそ飽きる位に経験している筈です。
    足が喰われた、手が食われた。だから何だよ?
    たったその程度で諦めるならとっと○ね。
    俺が味わって来た絶望は!痛みは!・・・その比じゃないぞ?
    位して欲しい物です。

    「戻れなくなる所だった。」
    まだ戻れる様な所にいるなら200年の復讐の憎悪はあり得ないです。


    折角良い設定なので、難しいかもしれませんがもう少し凝らして頂けると。
    特に何か一つに膨大な年月を打ち込んだ人間の深みとかを上手く表現できるのであれば、作品としては充分に化けます。

    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おっしゃるとおりだと感じました。

    この主人公は復讐の鬼とは化していないと思います。もしそうであれば、記憶を取り戻した瞬間に、全ての人間関係を断ち切って、孤独な戦いを始めるでしょう。

    異世界でも、序盤は何度も殺され蘇り、世界を女神を憎んだけれど、強くなって死ななくなってからはそこまで憎しみが深かったとも思えません。

    32話の最後の部分は、自分でも書いていて疑問におもった部分でもありまして。もう少し軽い表現に改稿しようと思います。

    ご指摘、ありがとうございました!

  • 二つ名こい