第2話(回想1)

***


 高校二年生の夏休み。僕は初日から塾の夏期講習に向かっていた。


 まだ午前七時だというのに、うだるようにセミが鳴き、暑い日差しがアスファルトを照り付けていた。


 自転車で風を浴びながらも、夏用の半袖シャツが既に汗ばみ、着心地が悪かった。これだから夏は苦手だ。


 自転車を駅の駐輪場に停め改札に向う。通っていた塾は高校の近くにあった。そのため通学と同じ方向の電車に乗り込む。


 変わっているところ言えば、車内に制服姿がないということぐらいだろうか。普段よりは静かな車内だが、僕はイヤホンで耳を塞ぐ。



 電車を降りて歩いて十分。駅前のオフィスビルの一階部分に僕の通う塾はあった。


 約五十名程度の生徒が入校しており、志望校のレベルによってAからEクラスに分けられていた。僕は一番高いAのクラスだった。


 教室に向かい扉を開ける。


 すると、昨日まで空いていていたはずの僕の隣の席に、知らない女子生徒が座っていた。


 どうやら今日から入校してきたらしい。彼女の周りには様々な制服が集まっていた。


 その点僕はというと、誰ともあいさつを交わさずに自分の席につく。


 同じ高校の生徒は何人かいたが、顔見知りというだけだった。そもそも友達と呼べる相手はいなかった。


 すると隣の女子の集団が、


 「あ、菅谷じゃん」

 「まだ通ってたのかよ」

 「あいつ、あんま関わらない方がいいらしいよ」

 「なんで?」

 「親が離婚してるみたいなんだけど、すぐ再婚して、その相手がやばい人みたいなんだよね。しかもお姉ちゃん三つしか離れてないのにもうデキ婚したらしいよ」


 と、姑息に話していた。


 僕がイヤホンをして読書をしていたから、聞えていないとでも思っているのだろうか。


 確かに親の離婚と、ほぼ同時の再婚がきっかけだった。離婚は、たわいのないすれ違いが理由だった。


 僕と姉は父に引き取られたが、それから一ヶ月後に父が十個歳下のマリさんと再婚した。そのスピード婚に周囲からは、父が不倫をしていてそれが原因で別れたのではないかという噂が広まっていたが、そんなことはなかったと思う。


 さらにその年、高校一年生だった姉が妊娠した。当時、ただでさえ父の離婚と再婚で白い目で見られていたのに、どこから漏れたというのだろう、一週間も経たないうちにクラスメイト全員がそのことを知っており、あっという間に僕は孤立していた。


 「えー!やば!全然そんな風に見えないけどねー」

 「でも中学同じ人が言ってたから間違いないよ」


 そんな僕を待っていたのは、かつて友達と呼んでいた者からの裏切り、周囲からの迫害のまなざしだった。


 たった十数年しか生きていない人間の集まりなのに、圧倒的な社会が形成されている空間。秩序を乱すものはつまはじきにされ、消されていく。


 誰が教えたわけでもないのに、各自が自己保身をした結果、全体の均衡がそうして保たれていた。そして僕は真っ先に排除されていた。


 思い出す必要のない灰色の記憶が蘇ってきて、少し息が詰まるが、聞えないふりをする。


 「しかもさぁ、それが原因か知らないけど、学校で問題起こして停学くらったんだって」

 「へー。全然そんなふうに見えない」


 こんな扱いをされるのにはもう慣れていた。


 実際は、不登校になりゲームセンターに入り浸っていたところを警察に補導され停学になったというただそれだけで、問題を起こしたと言うほどではない。


 根も葉もない根拠に翻弄される人々によって僕はどんどん居場所をなくしていっていた。


 「おはよー。席ついてー」


 アルバイトで塾講師をしている男子大学生の先生が、教室に入ってくる。僕のことで談笑にふけっていた女子達もたちは各々の席に戻る。


 「はい、じゃあ今日は古文ということで。『紫式部日記』のテキスト、十八頁を開いてください」


 僕が鞄からテキストを取り出し、先生が指定した通りのページを開こうとすると、


 「あの、すみません」


 と、先程まで囲いの中心にいた転入生が話しかけてきた。


 「私、今日入校してきたばかりでテキスト持ってなくて。その……見せてもらえま せんか?」


 少し困った顔をしながらそう申し出てきた。


 反対隣にも生徒がいるにも関わらず、僕に助けを求めてくるのはどういう風の吹き回しだろうか。噂を吹聴されてどんな奴か見てやろうという冷やかしだろうか。


 しかし、そう言われて僕は即座に断ることができなかった。

 

 「あれ、小泉さんテキスト買ってないの?」


 彼女の不審な動きに、先生が疑問を投げかけてくる。


 「すみません、買ったんですけどまだ届いてなくて」

 「そうか。じゃあ今日のところは菅谷くん、小泉さんにテキスト見せてあげて」


 途端僕は不安に駆られた。


 僕と関わることによって、彼女も標的になってしまうのではないかという不安。


 普段他人のことなど気にしない僕だが、僕が理由で誰かに迷惑をかけるのを心配していた。


 こんなに人からの裏切りを経験したというのに、僕は人が良すぎるのかもしれない。


 特に、彼女は今日入校してきたばかりだというのにつまはじきにされるなら、僕は見ていられないかもしれない。


 「あ、はい」


 今後のことと突然のことに動揺していた僕は、なんとか冷静を保って返事をする。


 「ごめんねー。ありがとう!」


 机を僕の方に寄せながら小泉さんが小声で言ってくる。


 瞳が大きく、少し茶色がかっていて、スラリを細長い鼻と薄い唇が綺麗にあしらわれていた。


 その白い肌を透かすように、漆黒の前髪が彼女の動きにあわせて、揺れる。


 「大丈夫です」


 僕も少しだけ机を移動させて、自分のテキストを彼女の机との間に載せる。


 一人で良かった。孤独でも、それで良かった。


 彼ら彼女らが、僕という存在を排除し安寧を保っているように、僕は僕でノイズを排除することで僕の世界を保っていた。


 他人に期待して裏切られて喪失感の中で過ごすぐらいなら、最初から一人でいる方が良いということを学んだ。だから努めて一人でいるようにした。


 一人でいるのはいい。僕が構築した世界で、僕だけが主役で、僕の好きなように振る舞える。


 むしろ最近は、他人が邪魔だと思うようになってきた。イヤホンと小説は端から人を寄せ付けないための手段となっていた。


 そうして僕は周囲から心を閉ざしていった。パタン、パタンと外部との扉を一枚ずつ閉めていった。


 だから、人と接するというのは気づけばかなり久しぶりで、焦ってしまった。


 どうすればいいんだっけと思うと、先生の話も全く頭に入ってこない。


 すると突然、何かに気が付いた小泉さんが、僕のテキストの左端を指さしながら小さく笑ってきた。


 「ねぇねぇ、このイラストなに……?ウサギ……?イヌ……?」


 僕は赤面した。それは眠気覚ましに描いた、下手くそなイラストだった。


 自分の画力に自信があるわけではないが、種類も特徴も異なる動物と対比されると、少し悲しくなった。


 「ネコだよ…」


 とうなだれながら白状すると、彼女は授業中にも関わらず吹き出した。


 まずいと思ったときには、


 「小泉さん、菅谷くん。仲良くなるのはいいけれど、教室内ではお静かに」


 と、先生に注意され、クラス中の視線を浴びてしまった。


 しまった。もうやめよう。しかし小泉さんは、


 『これはさすがにネコじゃないよ』


 と、ノートの自称ネコの下に、痛烈な批判を書いてきた。


 続けて、


 『中学の頃、停学処分になったって本当なの?』


 と、小泉さんは率直に突きつけてきた。


 二択だ。本人からの言質を取って、後で先程の女子達に報告し会話に入れてもらうための話題づくり。もしくは単なる興味本位。


 いずれにせよ、隠しておくような甘美な思い出でもなければ、口外されようと僕の生活に変わりはない。ただ平穏に自分の世界を構築していくだけ。一人でいれば誰も傷つかず傷つけられない。


 『学校さぼってたら、警察に補導されたってだけ』

 『なんだ、人殴ったりしたのかと思った』


 小泉さんは僕に何を期待していたのだろうか。なんだか、もっとでたらめなことを書いて相手の興味を引いた方が良かったのかという後悔に襲われた。


 

 古典の講義が終わるとまた生徒達は各々のすみかに集まる。机を離した小泉さんの周りには、また人だかりができていた。


 僕は鞄から小説を取り出し、イヤホンを付けようとする。すると、また女子の集団が僕の話をしていた。


 「やっぱ菅谷、やばい奴じゃなかった?」

 「大丈夫?変なことされてない?」


 意地悪そうな声が小泉さんをなぶっている。女子の話題だから同調意見が欲しいだけなのだろう。


 なんとでも言えよ、と心の中で呟く。小泉さんに肩入れしているわけではないが、「僕のことはいいから」と思った。


 しかし、小泉さんは意外な言葉を発した。


 「全然?普通にいい人だったよ?」


 その瞬間、僕は小説を見ながら目を見開いてしまった。恐らく周囲の女子も素っ頓狂な顔をしていただろう。


 数拍おいて囲いが、


 「……そうなんだ。なんか小泉さん変わってるね。ねぇ、あたしトイレ行きたいんだけど瞳っち一緒に行こうー」


 と、ちりぢりになって行った。

 

 どたんと、何かが地に落ちた音がした気がした。きっとカーストという城から小泉さんが転落したのだろう。気が付けば小泉さんはひとりぼっちになっていた。


 ちらりと彼女を見る。寂しそうな顔をしているかと思ったら、清々しく肩に掛かる髪をかき上げ、小説を手に取り、まじまじと文を追っていた。


 なぜ、僕を擁護するようなことを言ったのだろう。自分を犠牲にしてまで、僕の株を上げる必要はない。やはり、女子に探りを入れるように指示されていたようだったが、まさかの発言に僕は戸惑っていた。



 十分間の休憩を終えて、別の先生が教室に入ってくる。


 僕はもしやと警戒していたがやはり二時間目も小泉さんに教科書を見せるはめになっていた。


 またも、ノートの端に何かが書かれる。


 『何の本読んでたの?』


 小泉さんは僕の読んでいた本が気になったらしい。スマホが跋扈する今時、読書をするのが珍しいのは小泉さんも一緒だった。


 『漱石の『吾輩は猫である』』

 『結構現代文学読むの?ラノベとかじゃないの?』

 『ラノベは異世界転生ばっかりでつまらないから』

 『わかる』

 『小泉さんは何読んでたの?』

 『秘密』

 『なんで?』

 『秘密』


 と、書いて澄ました顔で板書をし始めた。この人は人狂わせだなと思った。



 僕の小さな世界。誰にも干渉されず進入不可侵な世界。そういうと聞こえは良いがどこまでも孤独であることは事実だった。その現実からずっと目を伏せて見て見ぬふりをしてきた。


 菅谷と関わると良いことがない。そう言われ続けてきたせいか、いつからか自分でも、自分と関わると人は良いことにならないとすり込まれていた。


 でも、事実そうだった。僕自身が何かをするというわけではない。しかし、僕と関わることで周りが良くないことをしてくる。      


 いつからか僕は、僕が作った僕ではなく、世間が作った僕を身にまとってしまっていた。


 しかし、自分の力で自分を変えることなんてできなかった。それをするには今よりも過酷な日常と代償が伴う気がした。だから僕は世間が作り上げた着ぐるみを着ることしかできなかった。


 だからこそ、そこに触れて、一筋の光のようにさしこんできた小泉さんは、あっという間に僕の世界を飲み込んでいった。


 孤独と言うことに気が付かされた。本当は寂しかったのかもしれないと、人に触れて思った。


 それはもう、夏休みをまるまる消費しなくても、僕の小さな世界に小泉さんは入り込んできて、僕の張り詰めた有刺鉄線は穏やかに外されていった。


 ―――そして、僕の世界は僕らの世界になり、ますます小さく、広い世界になっていってしまう。



 それは珍しく講義が早く終わった日のことだった。


 夏休みも終わりに差しかかる時。僕たちは、近くの海岸に寄り道してから帰ることにした。


 いつもは教室を出るとすでに空は真っ暗になっているが、今日は夏の青空と夕刻のグラデーションを見ることができた。


 一緒に塾を出る。コンビニに立ち寄りアイスキャンディーをそれぞれ買って、オフィス街を抜けて海岸沿いに出る。小泉さんは波止場の上を、僕は車止めの上をまっすぐに歩く。  


 電車や塾の喧騒とはかけ離れた静寂。それだけで僕は心地がよかった。


 二つの長い影を伸ばしながら砂浜へと向かう。


 「そういえばさ、この前貸した本読んだ?」


 上下しながら歩く小泉さんが夕日に照らされている。僕はそのまぶしさに少し目を細めながら、


 「武者小路実篤の?」


 と、確認を取る。


 小泉さんも読書を好んでおり、読んで良かった本の貸し借りもしていた。


 最近はもっぱら受験勉強の合間に読んだ本の感想を述べ合うので話題は持ちきりだ。


 僕はその時間が好きで、勉強と読書の比率が曖昧になっていた。


 同じ本を読んでいる、同じ情景を思い浮かべている人がいる。それだけで数年間ひとりぼっちだった僕の空白は充たされていた。


 「そうそう、『お目でたき人』。どうだった?」


 もちろん僕は読んでいた。小泉さんが教えてくれた本は、一日二日で読み終えた。共通の話題が生まれれば相手を退屈させない。


 「本当にめでたい人だったね」

 「そんな薄い感想をもとめてるんじゃなくて、真面目に答えて!」


 真面目な感想。


 内容は、主人公が道楽者を極めて、たった一人の初恋の人と婚姻できることを待ち続けているという話だった。


 それに対して僕は、共感できると言うほかなかった―――たぶん、僕は小泉さんのことが好きだった。


 だから、主人公のヒロインを思う気持ちが分かるという感想を述べたら僕の気持ちがばれてしまう。慎重に言葉を選んだ。

 

 「率直に、こじらせてるなと思った。道徳に対して潔癖すぎるし、今だったら絶対引かれる。でも、きっと恋をしたことがある人なら共感できる部分は多かったんじゃないかな」

 「そうだよね。あれは正直引くよね」

 「小泉さんの感想は?」

 「んー。『運命』に対しての記述が素直で良いなと思ったよ。恋が実るかどうか、やるだけやって運命に任せて、それに対しての希望とか不安とかそう言うの、共感できるなって」


 このとき小泉さんは、現在進行形で誰かに恋をしてるのか、経験を踏んだ感想なのか、いずれにしても恋をしたことがある人だなと思った。


 そして僕は主人公と同じ気持ちになった。彼女が、誰に恋しているのかという不安と、僕であって欲しいなと言う一縷の望み。 


 でも言えない。僕らの現実に永遠なんてものはない。いつかは別れてしまうかもしれない。この気持ちを伝えたらそれが今になってしまうかもしれない。小さな秘密はそっと隠しておくことにした。



 十分ほど歩き、僕らは目的の砂浜にたどり着く。


 ローファーのままだと砂が入ってきてしまうためアスファルトの上で裸足になり、まだ少し熱を帯びた砂浜を歩く。海はオレンジとも黒とも付かない色に染まっていた。

 

 波は往来を繰り返し、一匹のヒグラシが夏休みの終わりを告げていた。


 「何のために生きてるんだろう」


 波打ち際で座っていると、小泉さんが突拍子もないことを言ってきた。


 「何のために生きてるのか本当に分からない。なんかな、未来が見えればいいのに。そうすればさ、良い未来だったら頑張って生きるし、悪い未来だったら今のうちに死んでおけばこれ以上つらい思いしなくて済むじゃん?」


 なぜ、小泉さんがそんなことを言うのか分からなかった。僕よりもはるかに生きている価値のある人なのに、なぜそんなこと言ってきたのかが気になった。しかしここで「何かあったの?」と聞いて彼女の話を遮ることはできなかった。


 「三島由紀夫が言ってたよ。『生きる理由がないから人間は生きられる』って。生きてる理由なんてないんじゃない?」


 僕は暗い雰囲気にならないよう、気を利かせて言ったつもりだった。


 「生きる理由が無いってのは巨匠が言うからいいとしても、人間は生きられるって、別に生きてなくてもいいんですけどって感じ」

 「生きるの面倒くさい?」

 「面倒くさいというか、そっと消えたい。もともとこの世界に存在してなかったように誰の記憶にも残らずに消えたい。そうすれば誰にも迷惑かけないし痛い思いとかしなくて済むし。あっ、でもこの時間は好き。どうせこんなこと叶わないし、だから好きなものだけで生きていたい。あーあ。この時間がずっと続けば良いのになー」


 そう言いながら豪快なあくびをしていた。


 よくあることだった。死にたいと言うよりは消えたい。


 首を絞める勇気も屋上から飛び降りる勇気もない僕らはただ消えて皆の記憶からもなかったことにされて、存在自体が消去される。


 そんな妄想をして、それがどれだけ僕にとって幸福であるかと何度夢見たか分からない。


 「人生何が起こるか分からないから楽しい」などという人もいる。


 そういう人間に限って無意識に人を傷つける。自己保身が相手を傷つけていることを知らない。


 さらには、自殺をした人を「想像力が足りないからだ」とか「生きていればいいことがあるのに」などと一蹴する。何があったかも知らない、それこそ想像力が足りないのはそっちのほうじゃないのか。


 「菅谷くんは幸せになりたい?」


 小泉さんが話しかけてくる。


 「分からない……かな」


 正直分からなかった。ちゃんとした幸せを考えたことがなかった。


 「そう、だよね」


 幸せになりたい。それは、大学に進学し、そこそこ名前のある会社に就職して安定した給料と平和な家庭を手に入れて、年金で過ごして老衰していくという意味だろうか。


 それとも、僕がこの世から消えて楽になりたいのと一緒の意味なのだろうか。


 前者になりたいとは思う。そうやって生きていくことに諦めていないから勉強しているんだと思う。


 後者は、常に考えているが現実的に叶わない。事故か他殺でもない限り、僕が故意に死ぬことなんてきっとできない。


 でも今は、小泉さんがいる。僕の唯一の居場所がある。それは幸せなことなのだろうか。


 小泉さんはどうなのだろう。


 でもきっと、これだけ一緒にいるということは、僕らの世界はこうやって構築されていって、少なくとも今、二人きりになれる。それで良かった。小泉さんがいればそれだけで僕の救いだったし、小泉さんもそう思ってくれていると信じていた。



 しかし、僕はまだこのとき、幸せへの選択権が自分に与えられていたことに気が付けていなかった。






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