応援コメント

第1話 ブラック企業とストレス」への応援コメント

  • 真夜中の高速をバイクで走るというのは快感ですよね。山陽道で自分1人だった時なんかは解放された気分でした。景色は闇でしたが笑笑
    展開に期待して読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分もたまに猛烈に深夜に走りたくなります。