初めまして😁みゆたろです😁美央さんのところから、来てしまいました😄通勤電車の中で読んでますが、、ウルウルウルウル😢とりあえず今はここまでにしておきます😄
作者からの返信
ありがとうございます。
この言葉がウクライナの皆さんに届く祈っています。
初めまして、失礼致します。
心の叫び、と受け止めました。
ロシアにはロシアの大儀があるのでしょうが、無垢なる命を奪う理由にはなりません。
企画からではないのですが、森山さんの近況ノートから来ました。
私も、何もできません。
いや、殆どの人が無力でしょう。
核をちらつかせる圧倒的な暴力に、リアルではどうすることもできないかもしれません。
これは、日本でも十分起こる事です。
隣国から向けられる核兵器の数の多さに、日本人は目を瞑っています。
そして、台湾の如くの静かなる侵略も行われている事にも沈黙しています。
日本人は、国防や戦争に対して、ひとりひとりが考えていかねばなりません。
そして、今、理不尽に失われつつある命があることを厳粛に受け止めなければなりません。
欧州の各国では、何十万規模の戦争反対のデモが行われました。
ドイツでさえ、ウクライナへ武器の供与を決めました。
ロシアと国境を接していない国でも、自由を謳う国には、民衆が危機感を持ってアクションを起こしてます。
わが日本は、ロシアと国境を接しています。
でも、反応は、遠い国の話と考える人が多いのが現状です。
私達が出来る事、このカクヨム内では、せめて声を上げるべく、書きましょう。
そして、後は、祈りましょう。
祈りは、今、全世界で行われている事です。
私達も、それは直ぐにできることです。
祈りのチカラをバカにしてはいけません。
それは、科学的に効果があるとも言われています。
和響さんが祈りのお話を童話仕立てで、早くから書いております。
彼女も、今、自ら企画を立ち上げ、祈りの輪を広げようとしています。
私も、それに共感し、祈りを広めたいと思っています。
是非、ご一緒に祈りましょう。
いえ、私は決して、変な宗教家ではありません、念のため(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私もこの小説を書いているときはもう祈りしかありませんでした。
私が唯一できることがそれしかなく、今回の戦争で自分の無力さに苛立ちと後悔、そして謝罪しかありませんでした。
私の祈りがどこまで届いているかわかりませんが、私はここで声を上げなければ一生後悔すると思いこの文を書きました。
日本もロシアに接しており、いつ矛先が来るかわかりません。
ヨーロッパやアメリカもいつ戦争をするかわかりません。
ですが、今この時死の恐怖で怯えるウクライナの皆さんを思うと、心が張り裂けそうにもなります。
ですが、皆さんの応援コメントを頂くたびに私はこの行動が間違っていないのだと思います。
本当に応援コメントありがとうございます。
どうか、ウクライナに平和が来ますように、そして子供達に笑顔が戻りますように祈りたいです。
本当にありがとうございます。
消されるなら、僕の作品の方が先ですからお気になさらずにいて下さいな。僕は、ウクライナ情勢への作品を集める自主企画をやっています。良かったらご参加下さい。
ペンは剣よりも強し、こう言いますしね。剣を交えても戦争は終わりません。私達は、どの国の人よりも戦争を疑うことができる国の民です。これからの執筆活動を応援しますね。
作者からの返信
ありがとうございます、自主企画の方も参加させていただきます!
もはや止められない戦争なのかもしれませんが、自分はこの戦争の早期終結を願い、もう小さな子供達が死んでいかなよう願うばかりです。
その言葉だけでも自分の行動が間違っていないのだと信じられます。
応援ありがとうございます!
命をかけてまで戦う。そこに当事者たちの想い、意志があれば何か違った景色が見えるのかもしれません。(いや、やはり命を軽々しくかけてはいけまんが。)
しかし、作者様の分かりやすい文章から伺えるのは、今刻一刻と侵攻している者が、目的なく戦場に立っていることです。目的もなく命をかけていること、また命を奪っていること、全く何一つ、支持する余地がありません。
確かに、遠く離れた私たちに出来ることは無いのかもしれません。ですが、こうやって考えを伝え合い、今の、そして未来の、一人でも多くの人と正しい考えを確かめ合うことは、とても意味があることだと心から思います。
この文章に出会うことができて良かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かに戦争で命を懸けて戦った人が見る景色は違うのかもしれません。
その先に、その命が無駄ではなかったという未来があればその散って逝った人達の命は無駄ではなかったと言えるのかもしれません。
ですが、子供の命すら奪うのは違うと自分は思うのです。
ですが、読者の言葉を聞き、様々な意見の中で一番に言えるのは戦争はしてはならないということだと改めて認識できました。
そして、どうかここの言葉や思いがウクライナの皆さんを救い、戦争を止められるのであれば私は私の行動が間違っていないのだと思えます。
貴方の言葉で私はこの行動が間違っていなかったのだと思えます。
応援コメント本当にありがとうございます。