未定にしましょう(1)
毎日翔哉くんに連絡してるうちに気付いた。
私は気付いた。
今では学校に行ってる私に1つ気付かせていてくれていたということに。
翔哉くんは行きたくても行けていないんだ。
私はまだマシなのに。。。。
なのに、、、翔哉くんの気持ちなんか考えられてなかったんだ。
タイトル未定の恋(癒花ver) 砂糖 雪乃☃❄ @sugarsnow
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。タイトル未定の恋(癒花ver)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます