応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 今年も真野てん様の作品が読めてとても嬉しいです。
    そして、しょっぱなから、真面目な始まりと下ネタの落差に笑いが止まりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    お久しぶりです~。
    もう今年は参加するのやめようと思ってたんですけど、けっきょくまた帰ってきてしまいましたw
    なんかそのせいか、今回はこんな作品増えそうです(ぁ

  • KACの真野さまの作品が読みたいファンの1人がここで参上ですw
    宮本武蔵、なるほどと楽しく読ませて頂きました。
    今回のKAC…私は全部は参戦しない予定でいますが、お祭りの血が騒ぐのも事実。
    迷いに迷っております。

    二刀流って二つの刀を振り回して両方で戦うイメージでしたが、違うんですね。ふむ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

     ̄ω ̄)ノ わーい、ウミさんキタ――――^^

    ほんとお題11回はちょっと狂気を感じますなw

  • うむ、作家の苦悩が良く表されてますね。
    あー立派なんですね。はい、はい。

    求道者のイカツいイメージがありますから下世話なオッサンで親しみやすいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    銭湯なんかに行きますと、たまにびっくりするような爺さんいますもんね(なんの話や

    ぼくのなかでの武蔵さんは、昔からこんな感じです(ぁ

  • 歴史の真実なんて、だいたいそんなものですよね。
    もしくは伝記を書いた人が、おもいきり盛ったかw

    武蔵の伝説もほとんどが自分語りだったそうですから眉につば……(背後に刀を持った爺さんの殺気が

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    やっぱり宮本武蔵さん自体は強かったと思ってます、個人的に。
    ただどうしても現代人のほとんどが、吉川英治の歴史観をもって、歴史小説のキャラクターとしてのイメージでしか知らないから真贋の見極めは難しいですよね。


  • 編集済

    宮本武蔵、本人は剣豪じゃなく諸葛亮みたいな軍師になりたかったらしいんですよねwww実際二刀流使ったかどうかすげー怪しいとか。
    確か小倉の武蔵の弟子が開いた二天流は二刀使わないとか、というかホントに二刀使う宮本武蔵を祖とする流派(いっぱいある)は熊本の一派だけみたいでwww

    追記:柳生新陰流の二刀の技の動画がありますが、まさにへべたんのおっしゃる通り片方の刀は防御で使ってましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    二天一はそもそも片手剣術だったんじゃないかって説もある。
    武蔵自身、むちゃむちゃ利き手が怪力だったって話。

    西洋のコンパニオン・ウェポンの思想に近かったのかもしれない。左の脇差はあくまで防御(パリィ)のみ。
    そもそもどの立ち合いも一刀流で事足りた。むしろ剣を使わなかったまである。喧嘩売られて面倒くさいときなんか、ナックルダスターみたいな暗器使って撲殺してたらしい。