うむ、作家の苦悩が良く表されてますね。
あー立派なんですね。はい、はい。
求道者のイカツいイメージがありますから下世話なオッサンで親しみやすいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
銭湯なんかに行きますと、たまにびっくりするような爺さんいますもんね(なんの話や
ぼくのなかでの武蔵さんは、昔からこんな感じです(ぁ
編集済
宮本武蔵、本人は剣豪じゃなく諸葛亮みたいな軍師になりたかったらしいんですよねwww実際二刀流使ったかどうかすげー怪しいとか。
確か小倉の武蔵の弟子が開いた二天流は二刀使わないとか、というかホントに二刀使う宮本武蔵を祖とする流派(いっぱいある)は熊本の一派だけみたいでwww
追記:柳生新陰流の二刀の技の動画がありますが、まさにへべたんのおっしゃる通り片方の刀は防御で使ってましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
二天一はそもそも片手剣術だったんじゃないかって説もある。
武蔵自身、むちゃむちゃ利き手が怪力だったって話。
西洋のコンパニオン・ウェポンの思想に近かったのかもしれない。左の脇差はあくまで防御(パリィ)のみ。
そもそもどの立ち合いも一刀流で事足りた。むしろ剣を使わなかったまである。喧嘩売られて面倒くさいときなんか、ナックルダスターみたいな暗器使って撲殺してたらしい。
今年も真野てん様の作品が読めてとても嬉しいです。
そして、しょっぱなから、真面目な始まりと下ネタの落差に笑いが止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お久しぶりです~。
もう今年は参加するのやめようと思ってたんですけど、けっきょくまた帰ってきてしまいましたw
なんかそのせいか、今回はこんな作品増えそうです(ぁ