第3話 人物紹介
直江涼太
・主人公
・都内のマンションに暮らす4人家族の長男
・身長170〜175cmぐらい
・高校2年生の17歳
・髪は短めだが、癖っ毛で髪質が嫌な為ワックスで固めている。(お金を貯めて髪質を変えたい)
・髪質改善のため帰宅部でスーパーのレジバイトをやっている身だが、運動自体は苦手でも嫌いでも無い。何なら、スポーツ自体上手いほう。
・勉強は普通。得意科目は歴史で苦手科目は英語。いつも赤点ギリギリな生活
(中学生の時は宮島と一緒に軟式のテニス部に所属した)
・小学生の時、由依への一目惚れしてしまい以降、他の女性に告白をする事もなかった。
・妹のさつきの事が大好きで、口には出さないが夜が遅いととても心配な面を持つ
直江さつき
・直江家の次女
・中学3年で今年15歳
・身長156cmぐらい
・髪は肩までかかる長さで、綺麗にストレートしている。
・吹奏楽部に所属しており、朝練のために兄よりも早く起きている
・両親共々、家を開ける仕事柄、料理や家事が上手く第二の母親状態。
・その為か、月のお小遣いは両親からと兄から貰っており買いたいものに困ったりしていない。
・胸はあまり大きくなく、毎年伸びる身長より胸を大きくしたい
宮島拓馬
・主人公の一番の友人。
・高校2年生の17歳
・テニス部(実力は中の一つ下ぐらい)
・身長168cmぐらい
・3つ上の姉がいる。
・主人公とは中学一年からの仲で、偶々やっていたスマホゲームをきっかけに仲良くなった。
・スポーツ自体はあまりうまくないと言っているが、体力はやたらと高い。
・苦手科目は基本全般。中間テスト前には、必ず涼太に勉強を教わっている
・部活には所属しているが、涼太が辞めてからは特にやる気があるわけでなく、体を動かしたいという理由で続けている。
・噂話が好き。どんな情報でも耳にしているがどこで手に入れたか教えてくれない
・勉強は嫌いなので、いつも遊びや部活と予定を立てている
椎名由衣
・1年生
・主人公が小学生の時に一目惚れした女の子
・当時は眼鏡をかけていたが、今ではコンタクトを装着している(姉からの助言)
・身長は145~150cmほど胸の大きさはCカップ
・髪は長く、黒髪でポニーテールでまとめている
・心霊などの怖いものが苦手
・昔から図書室にこもりきりの為か、体力がなく運動が苦手
・部活は特段、やりたいという気持ちはないが姉二人の活躍を見て少しやってみたいと思っている
その他
・椎名沙苗(さなえ)次女
・2年生
・黒髪で少し毛先を巻いているくせっ毛
・身長も高く胸も大きいためぱっと見、同じ高校生に見えない。
(身長167cm、胸のサイズはEカップ)
・妹がいまだに告白できないことに日々モヤモヤしており、涼太に接近してくっつけようと考えている。
・妹である由衣のことを溺愛している、奏多に関しては尊敬と妹の取り合うライバル関係である
・椎名奏多(かなた)長女
・3年生
・由衣よりは背丈が高い、シルエットとしたらスレンダーであまり胸がない
(160㎝、胸のサイズはAカップ)
・黒髪のショートヘア、空手をたしなんでおり実力に関しては全国クラス
・男性よりも女子にもてて本人はそれを気にしている
・妹の恋愛事情に羨ましさを思いつつ早く自分のもとにも白馬の王子様がやってこないかとひそかに期待している
・由衣のことは沙苗同様に溺愛している
とりあえずこんな感じです。多分、今後変更するかもしれません。
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