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  • 編集済

    いち都民の所感への応援コメント

    長野県民ですが、今回の都知事選はもしも私が投票するなら消極的に小池候補でしたね。
    他山の石のように見ていましたが、石丸候補、蓮舫候補という政治信条は違えども本質的には同根の候補が当選しなくて本当に良かったというのが感想です。
    安野候補は少し期待できそうですが、都下や島しょ部のことをもう少し具体的に考えてもらえるとベストです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    まあ小池氏で順当、しゃーなしですよね。
    現職都知事として必ずしも高く支持された訳ではないけれど、代わりにやって欲しいと思える候補がいませんでした。
    そう考えると蓮舫氏の得票は驚異的と言えるかもしれません。

    安野候補は私の中では、今回は泡沫候補の域を出ませんでした。
    選挙運動期間が短く不満をお持ちのようですが、逆に前触れもなくポンと出馬した方が都知事になれてしまうようでは都民としては怖いです。
    今後都知事に意欲を見せてアピールし、次回以降出馬されるのなら検討の余地があると思います。
    その頃には世の中も彼に追いついて、チャンスなのではないかと。

  • 相撲と宝塚、日大その他への応援コメント

    どんな制度や体制も、運用する人間次第で良くも悪くもなる感じなんですが、運用する側に以前は備わっていた自律が、徐々に弱くなっている結果のような気がしますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    途中から手段が目的化してしまい、閉鎖されたコミュニティで修正が効かなくなるのかなとも思いますねえ。

  • にんげんだものへの応援コメント

    BUCK-TICK自体ずっと活動休止も無く、ギター今井の麻薬逮捕などの間も活動自体は続けていて、もしかしてオリジナルメンバーでの活動期間が最長のバンドなのかも知れないです。いや、アルフィーがいたか。
    XでBUCK-TICKファンがつぶやいていましたが、ライブ中に体調が悪くなっても中断せずに歌い切ってからステージを降りたそうで。櫻井氏、凄い。
    そして山崎まさよし氏は、弾き語りライブで「調子が悪い」と言ってあまり歌わずに観客とやりあったそうで。
    そういうときは弾き語りの先達「さだまさし」師を見習ってトークで場を盛り上げるスキルが欲しいところですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    櫻井氏も山崎氏も観客に強烈な記憶を残したのは間違いないでしょう。

    何ですかねえ、想像でしかありませんが、歌わない歌いたくない理由が極めて自己中心的なものなのだと観客が受け止めたからああなったのではないかと。山崎氏。

    キャラで乗り切れる、受け入れてもらえると思ったんですかね。これまでこういう話の聞こえて来なかった方ではありますが。

  • タイムリープに関しては、考察的に言うと「シュタインズ・ゲート」のように時間遡行した時点でもとの世界ではなく極めて近しい世界に移行している、と思っています。ですからその先の主人公の行動は元いた世界とは無関係であり、バタフライエフェクトも当然起こり得ますので、全く元の世界と同じ出来事が繰り返されることはないのでは、と思いつつもバタフライエフェクトがショボく終わって元の世界と同じことが起こることもあり得るという感じでしょうか。
    作品としては、面白ければヨシ! で読んでしまいますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そうですねえ、私の見解も似たようなものです。

    作品の世界観や設定さえ受け入れられたら何でもいい話だったりしますね。

  • 小野伸二選手引退に思うへの応援コメント

    怪我に泣かされた天才でしたね。
    フェイエノールトでも定位置は掴めたとは言い難かったですけど、あの当時はまだ日本人選手に対する評価は低かったのも考慮しないといけませんし。
    時代を切り開いた選手たちの一人です。
    今後はどういった道に進むのかはわかりませんけど、同じく怪我に泣いた天才、小倉隆史の辿った道を鑑みると、指導者になったとしてもいきなり古巣で指導するのではなく、地道に下部リーグから指導経験を積んでいって成功して欲しいと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    小倉隆史氏、非常に残念な現状ですがまだまだ先は長いので巻き返しに期待したいです。

    天才、或いは天才肌の選手が指導者になった場合、自身の経験やスキル、思考をいかにして選手やスタッフに伝えるかというのが問題になりそうです。

    プレーするのは自分じゃないですからね。

    むしろ小野伸二氏なら、育成年代に関わる事で成果が出そうな気も。

  • バスケW杯、かまいたち山内に似た選手が活躍してて驚きました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに!二十歳差ですし親子説までありますねえ

  • 故人を偲ぶへの応援コメント

    あらら、何かすいません。
    鬱エピソードになってましたね。
    叔父さんの人生の意味って、残された親族や知人は考えてしまうと思います。
    ただ、皆生きている。
    頑張っていても、怠けていると周囲に言われても、それでも生きてる。
    風間浦様が、叔父さんの生き方から何かを感じられ、それを何らかの糧にされたのであれば、それは叔父さんの人生に意味があったってことでいいんだと思います。

    何か私もおそらく風間浦様の叔父さんと似たようなところがあると感じました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    いえいえこちらこそ失礼致しました。

    最新話で奥さんについての描写があったものですから、叔父の事を思い出すと同時に、叔父に振り回され気味だった元奥さんの事を重ねて考えたのでした。

    エピソードは困った叔父さんだったのですが、私の記憶の中では、朴訥で不器用な人だったのです。

  • ドイツに連勝の衝撃への応援コメント

    普段J3ばっかり見ているので、たまに代表を見ると上手すぎて感動します。
    三笘へのロングサイドチェンジからの1点目の流れが凄かったですね。
    ドイツに4-1って、2000年頃周囲に言ってもバカにされてます。
    女子の方は、何だかんだしっかり守備組織作れて組織的に動くことを落としこめる監督だったら、ある程度戦えるのかな~と思ってます。まだ世界の女子サッカーはタレント勝負の傾向が続いているようなので。
    WEリーグは確かに昨年までTOP3とその他のチームで選手のレベルが違い過ぎましたが、今シーズンは各チームにある程度流れて徐々に選手の質という意味では底上げされそうです。
    WEリーグは、ちょっと理念掲げすぎていて固くて意識高い女子くらいしか取り込めなさそうなのが残念ですね。もう少しエンタメ要素が欲しいところなんですが。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ドイツの不振が酷かったのか日本の実力なのかは見極めが必要だと思いますが、敵地に乗り込んでの勝利は素直に喜びたいですね。

    後半途中出場の久保建英の躍動は、不完全燃焼のW杯時と比較しても凄みが感じられました。

    WEリーグは選手の流出が始まっているのですね。淘汰される選手がいる一方で、上位チームで伸び悩んでいた選手には大きなチャンスだと思います。

    試合に出てこそってとこ、ありますからね。

  • 筆致は物語を超えるかへの応援コメント

    この自主企画、春に参加しましたが、参加作品の多くが上手く、ショックを受けました。
    何か、自分なんぞは日本語を喋っているけれど日本語を操るまでには至っていないのだなあ、なんて。
    おそらく文学をしっかり学んだ方が多く参加されているのだろうな~と思いこの方々と同じ土俵に私は立っていないと思い知らされましたね。

    まあ、書けるものを書いて行こうと思いました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    桁くとんさんもその企画に参加されていたのですねえ。お猿さん🐵の私から見れば、桁くとんさんも日本語を操る憎っくき人族なのですがグギギギギ。

    ただ、時に作品から、その作家さんの上質な日本語に触れられる環境であったり、ご自身が貪欲に学んで来られたのが垣間見える事もあります。

    そんな時は目一杯羨んだり嫉妬したり、スラムダンクの三井寿よろしく「何故俺はこんな無駄な時間を!」と頭を抱えたりするのです。

  • 未だに Twitter を使っています。 主に サッカー関係のアカウントですけど。
    ある日Xになりましたが、あんまり気にしませんでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    まあTwitterが唐突にXになった所で、大半の人は使えれば使うんだろうと思います。

    何でしょうねえ、Twitterだった時から辞める理由を探していたのかなって気もします。

  • 本当に危ないへの応援コメント

    謎の環境活動家、やってることは単なる炎上売名行為なんですよね。
    自分たちの主張が世界を変えるなんて真剣に思ってはいないでしょう。
    本当に化石燃料を一切使わない世界になったとしたら、食料は人力と家畜の力で畑を作らないかんし、移動は馬以上の速い乗り物は無い。
    暖を取ったり煮炊きをする燃料は木材ですから、今以上に環境破壊が進む。
    電力も今のようには賄えないので電気機器は使えない。
    衣類の繊維も作れない、薬品も塗料も作れない。
    自国が中世に逆戻りしたようなものですが、本気でそんなことを目指しているのかと言えば、そうではないでしょう。
    豊かになった世界が生み出すモンスターの一種です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    思想や主張は色々あっていいと思うのですが、注目を集める為の手段が問題なんですよね。手段が目的化してると言いますか。

    迷惑系YouTuber然り、バカッター然り、人目を引く為にどんどん尖鋭化していく。行き着く所は誰も幸せになれない世界なのですが。

  • 初体験への応援コメント

    冷凍餃子の無人販売、長野市でも増えましたわ。
    やっぱり風間浦様のところと一緒のシステムです。
    ただ、無人販売の餃子を多量に盗む事件もありましたし、良心や良識に頼れる時代ではなくなりつつありますね。
    長野県だと高く売れそうな果物を夜がっさり畑から盗んでいく輩も増えています。

    いやですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    この国で生まれ育ち、この国の価値観に染まった私には何とも思えなくとも、見る人が見れば不用心に金の卵が放置されてる感じなのでしょうね。

    時代の流れや、外から入って来る価値観で荒んでいく気がしてしまいます。

  • あーもうあーもう!への応援コメント

    一時期、それで悩みましたねえ。
    「春にさよなら」を書いた時でしたかね。
    他の参加作品を読むと、本当に登場人物の視点の流れに沿って風景の変化を描写したりだとか、表現のバリエーションの豊かさだったりに「これが文学か! どれだ計算して書き進めているんだ」と衝撃を受けました。

    ただ、もうそこを目指すのは無理だなあと諦めもつきまして。
    おそらくそうした作品を執筆される方々は、長年文学の研鑽を積んで来た方々で、今から頑張っても到底到達できないな、と。

    だから、あまり気にせず自分が書けるものしか書けないからしゃーない、と思う様にしております。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    なんかこう、気になるとそこが目について仕方ないといいますか。

    追いつこうなんて大それた事は考えていないのですが、少しでも自分の作品が良いものに、読みやすいものになればなと、そんな感じなのです。

  • 人生で一度も黄身と白身を分けたことがござらなんだ。
    一体に使うべし。それが我が家の家訓でござる。
    ちなみに、両手で割っても卵の殻は入るでござる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに生クリームやメレンゲを作る訳でもなし、黄身だけを乗せたTKGを堪能した後は「これどうすっかな」ととなるので分けない方がいい気はします。


  • 編集済

    AI生成サービスへの応援コメント

    私もあんまりAIによる小説作成やイラスト作成に疎いので、現時点では何とも言えません。
    既に知らないうちにAI作の小説に感動や興奮を覚えていたりするのかも知れませんし。
    どうなっていくんでしょうかねえ。

    ただ、機械を使用した芸術?分野としては音楽がありますが、日本でテクノロジーをフィーチャーした音楽の先駆的存在のYMOも、ファーストアルバムのライナーノートでは「将来、音楽は機械を扱うことで誰でも簡単に作れるようになる」と言ってたんですが、あれから40年経った現在の状況を見るに、「誰でも機械を使って作ろうと思えば作れるが、作るのにも機械操作の知識が必要だし、いい音楽を作るには音楽の知識も必要。なおかつ機械を使った演奏が市民権を得たことによって楽器演奏の価値が落ちたということはなく、むしろ演奏技術的には高度な技術が一般化した」ということになっているように思えます。

    まとまりませんが、おそらくAIを使ってそのまま書いた作品は自動作曲機能を使って作った曲と変わらないと思いますし、人間にとっては物足りないと感じるのではないかと思ってます。
    カクヨムに発表するかどうかは別ですし、凄く面白くはないけれど何となく暇つぶしに続きを読みたくなら★が付けたりするかとは思いますね。

    あれ?めっちゃ長くなりました。失礼しました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そうですねえ、私もイメージがフワッとし過ぎてまして、話し出すとまとまらないのです。

    学習を重ねたAIがどんな風に進化していくのか、楽しみではあります。

  • 新年に思う事への応援コメント

    4年間継続して一話4000~5000文字の話を書き続けるということが凄いと思いますですよ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    どう進めるかで悩んで筆が止まった事はあっても、不思議とやめようと思った事は無いんです。

    そんな作品に出会えた事が幸せですし、キチッとゴールに導いてあげたいなと思います。

  • 違う、そうじゃないへの応援コメント

    日本サッカー協会には、何も望めないですね~。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ワールドカップが終わる度に言われてる事ですけど、総括しないで次の監督を探しに行きますからね。

    正直、協会とやり合えるだけの知見や胆力を持った外国人監督が当面はベターじゃないかと思っています。

  • 弱者の戦いへの応援コメント

    シュタルフ悠紀リヒャルトっていう良い監督がJ3に居ますが、日本代表にはあげませんっ!

    作者からの返信

    オフトやオシムは素晴らしい監督でしたけど、Jのクラブから引き抜くのは無しだと思います。

    ぶっちゃけ、サッカー協会がスカウティング能力皆無な証明にしかなってませんし、責任を取らない人達がクラブの成果を横取りするのは何事だって話ですし。

    リヒャルトはまだ若いし、長野で結果を出してJ2昇格とかいずれはブンデスとかに羽ばたいて欲しいですね。

  • ジャッジって難しいへの応援コメント

    あえて炎上狙った番組作りしているようですから、ネット情報と同じく受け取る側に判断力を求めているのでしょうね。何でも正しいと思うようでは今後TVすら見れません。
    三笘の折り返し、ここでも触れられていたんですね。
    いや~凄かったな。
    日本代表にとってはVARが導入されていてポジティブな結果でした。

    J3にもVAR欲しい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    自分がまだTVと新聞から情報を得ていた頃は、発信者の良心みたいなものを根拠なく信じていたような気がします。

    インターネットの普及は流れを大きく変えましたね。

    田中の飛び込みは勿論素晴らしくて、三苫の折り返しは何と言うか、完全に自分の身体をコントロール出来ている凄さっていうんですかね。
    マイナス方向に返せるっていうのが信じられません。

    裁判官がそうであるように、サッカーの審判もローカテゴリーで経験を積むのですよね。

    でも、プロである以上判定一つで選手生命にも影響しますし昇格や降格のシビアさはどのカテゴリーも同じ。

    J3まではVAR導入も検討されるべきかもしれません。

  • インド人もびっくりへの応援コメント

    この試合も奇跡を目の当たりにしたような気分でしたね。
    堂安のシュートは、あんなの日本人が打てるのかいっていう強烈なシュートでした。
    その直後の追加点も、残して上げた三笘と飛び込んだ田中碧が凄かった。
    そしてこの大会名物の長~いロスタイムは本当にドキドキハラハラしました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    堂安の気持ちが乗ったような素晴らしいゴールでした。

    あの長いロスタイムは妙な違和感が拭えませんでしたね。文字通りロスした試合時間があれだけあったとは驚きです。

  • 新年に思う事への応援コメント

    あけましておめでとうございます♪
    今年もよろしくお願いします。
    結局、書けるもの、書きたいものを書いていくのが良いかな、というか面白いと思います。
    私も創作論とか読んでないし^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    本年も宜しくお願いします。

    自分に出来る事しかできないもんな、みたいな開き直りの境地ではありますね。


  • 編集済

    喜びと寂しさとへの応援コメント

    現代欧州の覇者ポジにあるように見えるドイツですが、コンプレックスはあるのかも知れないですね。WWⅠ、Ⅱともに世界の敵となってますから、遠い極東から見ると理解できない何かがあるんでしょう。
    一昨日の試合に関しては、まさしくドイツの決定力不足のおかげで日本が勝ちを拾えた内容でした。
    前半だけで3-0になっていてもおかしくなかったですから。
    ドイツはエアガイツを感じさせない、あっさりした試合運びでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    なんかこう、お隣のフランスは「田舎のサルはエスプリも解さないのねあーやだやだ」みたいな徹頭徹尾上から目線なのに対して、ドイツは顔真っ赤にして正当性を主張してるように見えちゃうんですね。偏見ですが。

    スペインのパンパンショートパスをはたくスタイルだと、デュエル王遠藤航とスピードが足りない吉田麻也が無力化されそうで怖いんですよねえ。

    どうしてもコスタリカには勝ちたいけれど、ドイツに勝ったからイケるみたいなメンタルだと足元を掬われそうな。

  • ★は、付けてくれた人が退会したりアカウントを消したりするとそのまま残りますが、新たに誰かが★を付けるとそのタイミングでアカウントを消した方の★も消えるようですよ。
    私も★を貰った、ヤッターと喜んでいると★の数が減って最初の頃はショックでしたが、からくりに気づくと納得しました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    自分が長編などで評価を変える事もあるので、減ったら「合わなかったんだなあ」と思っていました。そういう減り方もあるんですねえ。

  • 最後の和製ファンタジスタへの応援コメント

    中村俊輔は彼が桐光学園の頃に長野県代表の松商学園と高校選手権で当たった試合を見たのが初でしたな。
    その試合の内容は覚えてないですが。
    印象に残るプレーといえばやっぱりCLのマンU戦のFKになりますね。YouTubeに動画が残ってますから今でも見やすい。
    工藤壮人は今年7月24日に対戦相手として長野Uスタに来て10分間プレーしてました。
    最後の所属先、J3テゲバジャーロ宮崎のHPによると10月2日に体調不良を訴えて入院したとのことで、本当に急な逝去でした。
    私の友人の柏レイソルファンは柏がJ2優勝の次の年にJ1優勝したのは工藤のおかげだと言って悼んでいました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    工藤壮人さん、これまでの所属チーム公式やファンもコメントを寄せていて、プレーも人間性も素晴らしい選手だったのだなと感じました。

    自分もこうありたいものです。

  • 果てなき戦いへの応援コメント

    そんな果てなき争いをしている方が居るのですね。
    ブロック機能は意外に知られてないのかも知れません。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    通常はどっちかが諦めてそこまで行かないのでしょうが…

    それと、ツイッターやチャットでお話しさせて頂く方の中には、ブロックで他者を拒む事に忌避感を持つ方もおられるようです。

    不毛なやり取りを避けて執筆に集中するというのは、自分としてはアリですが。

  • ご自身がしっかり実現したい事を持っていた方でしたね。
    なかなか、大きな視野でそこまで考えられる政治家はおりませんでしたから、非常に大きな方を失ったと思います。
    どうしても一方的に攻撃されることが多かったので野次でちいさなざまあをしてしまったのも仕方ないかと思っています。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    仕事や成果以外の部分を攻撃される事が多かったとは思います。身内にかなり足を引っ張られたなとも。

  • 宿題は最後にやる派への応援コメント

    え?
    そうだったんですか^^;
    あとで拝読します♪
    私はある程度寝かせてから、推敲してから投稿しておりますので、だからいつも月末だったりします^^;
    推敲が一番ムズイ_| ̄|○

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    タグを見て同題異話なんだと思ったら、今回は珍しくネタを思いつきまして。大した話ではありませんが。

    お題を貰って書き出せる人はすごいなあと。

  • 宿題は最後にやる派への応援コメント

    私も一緒です。
    都市伝説自主企画のまさに締め切り直前23時59分投下。
    しかも未完成状態。
    投下してから仕上げるスタイルでした。
    いまだに締め切りギリギリむしろ過ぎてから完成させているのは、仕事の文書もそんな感じです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    何せ遅筆なもので、よそ見している余裕など無いのですがやってしまいました。

  • 夏の思い出への応援コメント

    風間浦様の田舎は恐山近くなんですね。ノブヤボやってて青森に野辺地って広大な平野があったのを覚えていたおかげですぐわかりました。
    そして三ツ矢サイダー。
    うちも夏になると三ツ矢サイダーをケースで買って置いてました。景品でドラえもんバッグを貰ったのはいい思い出です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    母親の実家は大間の方でした。父も母も青森出身ですが、出会ったのは集団就職の千葉だそうです。

    三ツ矢サイダー、ペットボトルと瓶ではやっぱり違うんですよねえ。

  • 現実頭皮への応援コメント

    マスクをしていると、マスクをしている部分の顔が汗でベタベタになりますね。何となくむず痒くなったりして、この年でニキビ、いやこの年だとおできができるのでは、と不安です。

    キャラクターのセリフは難しいですね、本当に。
    整合性が取れているのか不安との戦いです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    いやー、フェイスタオルが手放せません。ハンカチおじさんですわ(違)。

    読み手としてグッと没入している時に作者の影が見えるのは中々キツいなと思いまして。非常に腐心している部分であります。

  • やおいって何だへの応援コメント

    や……やっぱり
    お……おおさか
    い……いちばん

    大阪の人が怒るかも知れません。
    申し訳ない!

    確かに聞かなくなった言葉ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    自分でも何かやろうと考えたものの全く思いつきませんでした…

  • キャラクターの知力への応援コメント

    ご安心ください。
    頭の良いキャラを書けない男はここにもいます。
    むーりー。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    なんかもう、頭の良いキャラを書く努力をするより、そういうのを出さないで済むお話を考えた方が早い気がしてきました…

  • キャラクターの知力への応援コメント

    底知れない感を出しつつ、「ふふふ」とでも言わせておけば頭いい感じになったりしませんかね。
    頭いいキャラ代表の諸葛孔明なんかはずっと思わせぶりなことを言いつつ、事態が終わってから、「私にはこうなることがわかっておりました」みたいなことを嘯くパターンだったりします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    なるほど、どうとでも取れそうな事をずっと言わせておけばノストラダムス感が出るかも。

    そして最後は「こやつめハハハ」で締めですね。久々にYou Tube見たくなりました。

  • キャラクターの知力への応援コメント

    恐縮です^^;

    オルトさんは十二分に文武両道していると思います。
    「妹」さんも洞察力凄いし……。

    ちなみに私の場合は、史実を知っているから、それを料理して書いているので、元ネタの人の「知恵」を活かしています。
    ゆえに、私の知力ではなく、元就や経久当人の知力を出しているのです^^;
    あと、詰まった時は(資料無い時は)、他の史実を引用してますし……。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    オルトは…とりあえず護衛がショボいとバッドエンドしか考えられなかったので、実はチートだったとなりました。ネーナもまだまだ成長中です。

    四谷軒さんはモデルの知力と仰いますが、キャラクターの深謀遠慮を読者にしっかり印象づけるのは作者の力量だと思うのです。

    その辺り、さすがだなあと。

  • こんばんは。先般は拙作にコメントいただきありがとうございました。

    NTRものの定義ですか。簡単なようで難しいですよね。個々の倫理感覚に基づいた線引きしかできない気がしますね。じゃあは私はどうかというと、風間さんと同じ認識ですね。単なる片思いの相手なのに嫉妬したりとか、BSS(僕が先に好きだったのに)系の話は正直、理解困難です。上手い人が書けば、私小説として面白のかもしれませんけども。

    翻って書き手側からすると、NTRものは結構、興味深いテーマかなとも思います。小説技法の面ではヘイト管理の練習になるし、単なるざまあ前提のお話ではなく倫理や道徳をめぐる問題としてとらえれば、結構頭の体操になるかなとは思いますね。

    長くなってすいません。私も風間さんのようにライフワークになるような作品がいつか書きたいです。リアルの事情でなかなか読書の時間取れませんが、ちょっとずつ読ませていただきます。応援してます!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    寝取られと銘打った作品を何作も読んでは来ましたが、中々難しいものだと感じた次第です。

    ヘイト管理は輪をかけて大変そうです。私には全く出来る気がしません。

    最初にヘイトを集めてしまえば読み手の方に興味は持ってもらえるのでしょうが、ヘイト解消のハードルが青天井に上がってしまいますし。

    拙作「元王女は〜」は仰る通り、ライフワーク的なものになってきました。どうも性分として一つの作品につぎ込むのが合っているのかなと。

    ただ、書きたい事はたくさんありますが、終わりを先延ばしにする為に書く事だけはしないと決めています。

    スエコウさんの作品も楽しみにしています。

  • 今更ながら走れメ○スへの応援コメント

    何か冷静に読んでしまうと「おやおやあらら……」ってなる主人公は確かにいますね。
    私最近だとⅾアニメストアで宇宙戦艦ヤマト2022(宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちのリメイク)を見たんですけど、主人公古代進に本当感情移入できなくなってましてね。
    青臭い正義感を振りかざして空回りしている姿が非常に鼻につくというか、演出がリアル戦争って体なのもあって「あれー、こんな自分勝手な人間だったっけ、古代進って」って思ってしまいましたね。
    話の区切りごとに盛り上がるんですが、どうしても主人公の言動の違和感は消えませんでした。
    時代って奴ですかねえ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    リメイクは厳しい…私は、ヤマトはオリジナルしか見ていないのです。桁くとんさんと同じように感じるのではないかと思いまして。

    リメイクだと新しい解釈や試みが入って、スタッフも若返ってオリジナルとは制作のベクトルも変わるでしょうし。

    オリジナルが良かったと思う作品ほど、その手の違和感は大きいのかもしれませんね。

  • 故人を惜しむへの応援コメント

    ざまあされるべき人はその役割を全うするべきですね。
    いや、悪役でも人間なんで、醜い面だけじゃないってのはわかるんですが、それを出されると、特にヒューマンドラマっぽい要素が薄い作品だと興ざめしちゃいますね。
    取って付けた感が本当にね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    私自身も自作品で悪役に救いを持たせたりして、そこがまた難しいのですが。

    取ってつけた感、という表現に共感します。

    物語の展開として救いがあるのでなく、序盤で主人公の不遇を際立たせる為の悪役に、雑な弁明やら作者が気の毒になって落とせなくなった所が見えてしまうと、その悪役にとっても不幸なんじゃないかと思ってしまうのです。

  • 武丸がバス停の停留標識持ってバイクでカッとんできそうなタイトル、
    そしてNTRとはという深淵の問いかけ。

    NTRは恋人までが範囲でしょうね。
    片思いの相手が誰と付き合おうとそれは相手にとっての自由恋愛ですからね。相手がクズであってもです。

    作者からの返信

    ぬす○だバイクをギャリギャリ言わせる勢いで爆走したい季節です(白目)。

    NTRについては私もそんな認識です。ただ、他の作品のタイトルやタグにNTRが含まれていても、ちょっと思ってたのと違うなと感じる事が多かったのです。

  • 百万文字越え、すばらしいです!
    才能とご努力に敬服します。👏

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    自分には一つの作品を続ける事しか出来なかったと言いますか。

    上月さんの新作をリリースし続ける力が羨ましいです。

    いつも更新を応援して頂き、感謝しております。

  • おめでとうございます。
    いつもより多く回っております。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    最初の超ざっくりプロットでは、ここまでの大作になる予定は無かったんですが…

    いつも更新を応援して頂き、感謝しております。

    編集済
  • 前世と今世、ループものへの応援コメント

    その辺りを突っ込んで描いた作品は面白そうだと思いますね。
    あんまり需要ないのかも知れませんけど。
    ①の場合でも②の場合でも相手と自分の立場と距離感、相手の人間性の解釈などによって色々変わりそうです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そうですねえ、主人公が「これ転生かな?」「これループしてる?」と感じても、前世や前周で因縁のある相手が今世では普通だったりすごく良いやつだったりってのもあっていいかもしれません。

    やり直しのストーリーだとしても、今世の登場人物がその為の舞台装置でなくてもいいのではないかと思った次第でした。

  • PVを稼いで書籍化狙い、或いはリワードで一稼ぎなんでしょうかねえ。
    しばし離れておったのですが、ちょっとそういった方とか遠い存在に感じますね。
    遠い存在というと憧れてるみたいですけど、憧れじゃなくて違う世界の人っていう感じです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    レビューは他にも沢山ついている作品ですし、作者さんに関係なくレビュアーさんの作品愛が止まらなかったのかな、と思っています。

    この記事以降はカクヨムの新着レビューを見なくなったので、今はどうなっているのかわかりませんが。

  • おすすめレビュー…?への応援コメント

    ベッカムとクローゼは相性良いに決まってますよ。
    クローゼだけの制空権ギリギリにベッカムからのクロスが送り込まれるのですから得点量産です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ですよねえ、二人のホットラインが繋がった所が見たかった…

  • おすすめレビュー…?への応援コメント

    仰せのとおり、勘違いをなさっている方、たまにお見かけしますよね~。
    自分へのレビューやコメントでなくても、その日一日気分がわるいです。💦
    ネット世界でも基本的なマナーを守れないと、居場所がなくなるのでは?

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そうですねえ。今回は相手の方が学生さんのようですので、酸いも甘いも知り尽くした上月さんや失敗経験は山程ある私のようには行かないのかもしれません。(苦笑)

    結局、対面して話すのと変わらないんですけどね。

  • 魂はどこにあるのかへの応援コメント

    日本においては競技性が高くなったことで「フットボールの試合」という捉え方を選手もしているからなのかも知れません。国を代表しているというよりも日本人で上手い選手と一緒にプレーするチーム、というような。
    西ドイツ→ドイツについては何でしょうね、やっぱり東西冷戦が終わり統一ドイツが誕生したのが遠因になっているのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに、国を代表しているというギラギラ感より、大舞台で自分をアピールしたい、ビッグクラブやより高いステージへの足がかりにしたいという部分もあるのかもしれません。

    長くドイツ代表のストライカーとして活躍した、旧東ドイツ出身のミロスラフ・クローゼは私も好きでしたが、彼はゲルマン魂というより、どんな状況でもパフォーマンスを発揮するサイボーグみたいな感じでしたね。

  • アジアの核弾頭への応援コメント

    最近の代表戦に熱くなれないのは、人それぞれに理由があるのでしょうが、共通していますね。
    何となく思うのは、W杯出場が当然になってきていて昔程W杯アジア予選の熱さが無くなってきているというのが一つあるのでしょうね。アジアは抜けて当然というか。
    W杯本戦では盛り上がるのはそういうことなんでしょう。
    昔は世界のサッカー地図の上で日本の立ち位置を引き上げる戦いでしたから、1戦1戦が意味を持っていてフレンドリーマッチでも一喜一憂できましたけど、今では調整以上の意味はありませんからね。

    私が代表見出したのはアメリカW杯の予選、ドーハの悲劇の頃からですから風間浦様ほど観戦歴は長くないですけど、昔の方がアジアでも戦える選手が少なかった分、代表選手のプレミア感は高かったです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに、以前は開かずの扉だったアジア最終予選突破が悲願で、そこに選手もファンもフォーカスしていた部分はあったと思います。

    もしかしたら自分は、本大会が当たり前になった事で満足してしまったのかもしれません。

    開かずの扉の先には、サッカーの歴史が分厚い壁となって立ちはだかっていて、それを見て心が折れてしまったのかもしれません。

    やっぱりいいプレーを見れば心が浮き立ちますし、サッカーが好きである事には変わりないんですけど。

  • ゴールの嗅覚への応援コメント

    武田みたいな嗅覚って、まさに異能ですわな。
    あれ持ってる選手、ホント見ないです。
    今ではバブルの香り漂わせるおじさんになってしまいましたけど。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    現代サッカーはワントップやらそもそもトップを置かなかったり、ゴール付近の混戦になる前に役割を果たせなければフィールドプレイヤーに組み込めませんから、ある程度の年代までに淘汰されてしまうのかもしれません。

    それこそスイーパーシステムのように引いて守る相手でなくては、彼のようなプレイヤーはゴールに近づけませんしね。

  • そんな世界があるなんて存じませんでした。
    なにかメリットがあるのでしょうか。( ;∀;)

    作者からの返信

    コメント、お星さま、フォローまで有難うございます!

    いやあ、若いもんのすることはサッパリわかりません(苦笑)

    レビュー内容は普通に作品の作品の応援ですし、作品への愛が溢れたのかなとも思いますが。

    何分、運営さんは違反行為に該当するかどうかも教えてくれなかったので…

    自分は上月さんのように筆の走るタイプではないので、よそ見してる場合じゃないんですが。

  • 〇〇リオ〇と言う方ですかね。
    とりあえずそれっぽいのってその方ぐらいしか見当たらなかった。
    読専の方が文章レビュー書いてくれるって凄いなー
    と思っておきますが。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そうですね、仰ってる方の作品へのレビューだと思います。

    思う所はありますが、運営の動きも方針もわからないので、これ以上言ってもしゃーないかな、とは思っています。

    こちらは場所をお借りしてる身ですしね。

  • 「上記の無断転載は禁止しています」
    はちょっぴり怖~いですね。
    ウチに来たやつにも入ってました。

    まあ何にせよグレーゾーンの行為を自重していただけるようになると良いですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    無断転載禁止はちょっと構えちゃいますね。近況ノート等に転載して削除食らってる方も散見されますし。

    アカウントを晒し上げる必要は無いけど、具体的な行為の実例が違反に該当するかどうかは知りたかったというのが率直な感想でした。

    見かけてしまった為に関わりましたが、後は自分の為に時間を使いたいと思います。お騒がせしました。

  • 初めてのお問い合わせへの応援コメント

    あー、斑猫様のエッセイにもあったやつー、なんですかね。
    けっこうレビューを見て読みに行ったりするもんですから、私も騙されたことあるのかな? 
    最も☆1000とか行ってる作品は古くから付き合いのある作者さんの作品しか読んでないんで、多分騙されてはないかな~などとも思ったり。
    まだ俺達は登り始めたばかりだぜ、この長いカクヨム道をよ……
    ってな心意気で参りましょう(^^)/

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    どうなんでしょう、斑猫さんのエッセイを拝読した事が無いので。

    創作論やそれを含むエッセイは、あまり触れてないのです。自分が引っ張られてしまいそうなので。

    お星様はたくさんついてました、とだけ。

    たぶん、騙すとかいう意図のレビューではないのです。普通に作品を応援するものでしたし。

    ただ、同一内容で、同一IDで、同一作品を推すレビューが毎日のようにカクヨムサイトの新着レビューコーナーに表示されるんです。

    自分の理解では、同じ人が毎日自分のレビューを消して、また同内容でサイトにアップしなければそうはならないと思ったので、「それはアリなの?」と問い合わせしたのでした。

    晒し上げようとしている訳ではなく、カクヨム的に構わんのかどうかが知りたかったのです。

    レビューする人が毎日、或いは毎時間同じ作品のレビューを消して上げ直すようになってもいいのかなあ、と。

    仮にアリだとしても、自分はしませんけどね。


  • 編集済

    QBKの人で思う事への応援コメント

    何故に突然、ですが、やっぱりヤナアツですよねぇ。
    あの膨らみながらダイアゴナルに走って、パサーがおいおいどこ出してんの、と思ったら急に現れてそのパス受けちゃうっていう。
    フレンドリーマッチのイタリア戦のダイレクトボレーとかね。
    後年の京都時代のように、自分で点を取るって意識がもっと最初からあればとんでもないfwだったのに。
    まあ日韓W杯で絶好調だったのに寝違えて3戦目以降外れたりとか、不運もありましたけどね。
    QBKの場面は、友人とスポーツバーで見ていて頭抱えちゃったですね。
    まああれは加地はシュートだったと思うんですけど、あれ咄嗟に触ってゴール方向にコース変えれてればねえ。
    鹿島の同僚の鈴木隆行は持ってましたけどヤナアツは持ってなかったですね。
    でも夢見れましたよ、彼には。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    とにかく「ラストパスを呼び込む能力」が飛び抜けたストライカーだったと思います。

    鈴木隆行選手は鹿島でも代表でもツートップ組んでましたけど、DFと競り合いながら泥臭く押し込む苦労人の鈴木、DFを置き去りにしてファインゴールを決める柳沢と好対照でした。

    ただ、柳沢もフィジカル弱いタイプではなかったんですよね。コロコロ転がされるタイプではありませんでしたし。

    フィジカルを活かすしかなかった鈴木隆行、ゴールエリアのワンタッチゴールで生き延びようとした佐藤寿人と違って、何でも出来たから「綺麗なゴール、確実なゴール」を選べてしまったのかなあと。

    現在は古巣鹿島のユースチーム監督ですね。女性問題の回避は、切に若手に厳命して頂きたい。