ひ、ひどい、これは何の拷問ですかっ:(;゙゚'ω゚'):
映画『ハンニバル』で、被害者が自分の脳味噌を食べさせられるシーンを思い出しました。(脳味噌をほじくられたから本人はもう何もわからず食べてました…)
やるしかないとは言え、先輩の『はい、あーん。』の破壊力が凄いです。
作者からの返信
黒須さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
はい、料理の正体がバレちゃいましたねぇ……!!
知らなければ美味しく食べれたのに、人間とは不思議なものです。(いや、無理ないやろ!)
こうなったら無理にでも食べさせないと莉玖が死ぬので、新谷先輩は躊躇なく強引に食べさせます!!
酷い話No.1です(泣)
作者からの返信
桜蘭さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(=^x^=)
ふふふっ♪
ホラージャンル限定で褒め言葉なのですよ!!
有難う御座います♡♡
流石にこれは予想の範囲外!
自分の頭部の姿煮は、…いくら鹿どんでも無理でしょう。
頭部がフォークやナイフの料理人たちは自分の頭部だけは食べられなかった人の死後の姿でしょうか!?
作者からの返信
門脇さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(*゚▽゚*)
はい!セルフカニバリズムでした!!
鹿どんは発想がヘンテコなんじゃいっ!!(о´∀`о)
ふふふ、考察嬉しいです!
一応、此方での解答は用意してありますが、各自で考えてもらえた方が楽しいので、想像にお任せします!
うわぉ、今回の怪異もバックストーリー怖ぇぇ。
パイセンもこんな露骨なものが出てくるとは思ってなくて舌打ちしたのかな?
食べないと死ぬってわかっていてもなかなか箸は進まないよねぇ。
こんなに嬉しくない「あーん」はなかなかない 笑
作者からの返信
如水さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(=´∀`)人(´∀`=)
仰る通り、新谷先輩は莉玖に知らないまま完食させようとしたのですが、そのまま出されたのは予想外だったようです。
はい。分かってても食欲のわかない最悪の状態です。
うーん、怪異も新谷先輩もエゲツない!!
楽しい時間をありがとうございます。
これは自分で自分を食べていたということでしょうか。(@_@;)
しかも「美味しい」・・・・・・・自分は美味しい。
そういえば、以前に凄腕の獣医師さんが、ペットを飼うときは、「飼えなくなったら最後は自分が食べる覚悟で飼え」ってインタビューで言っていたのを思い出しました。\(◎o◎)/!
この料理も「自分に責任を持てって生きろ」というとなのかもしれないです。
(;・∀・)
作者からの返信
水野さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(〃ω〃)
ザッツライト!!自分を調理されて出される怪異ですね!食べなかった部位は現実世界で消失するので、完食しないと変死体となります!
おぉー!!流石は水野さん!深い考察です!!
怖すぎ
作者からの返信
月森さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(๑・̑◡・̑๑)
絶対出会いたくない怪異ですね!
YAKIJiKA様
コメント失礼いたします。
今回の怪異はコミカルなのかと思いきや、由来にはゾクッときました。
そして、莉玖君の食べている肉も……。
せめて原型を留めてなければ良かったのですが、中途半端に形跡が残っているのが厳しいです。
良く完食しましたよ。
お疲れ様です(^^;
作者からの返信
明之さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(*☻-☻*)✨
今まで食べていた料理は原型を留めて居なかったから食べられたのですが、怪異側からしたら逃したく無いので、確実に完食しなければならない部位はそのまま出したって感じかも知れませんね……!うーん、姑息!!( ̄◇ ̄;)
莉玖に労いの御言葉、有難う御座います!!
こ…怖いっ! 宮沢賢治に圧勝しましたね、鹿先生っ!
作者からの返信
綾森さん!!いつもコメント有難う御座います!!
(๑>◡<๑)
いえいえ、先人の知恵と他の人の作品からイマジネーションをお借りして混ぜてますので、鹿自体は全然ヘボいのです!
(今回は刺激が強すぎたのか、結構感想が阿鼻叫喚なのです。反省)
ひいぃ
やだ!怖い!
おなかが気持ち悪いぃ
作者からの返信
こいさん!!いつもコメント有難う御座います!!
( ̄∀ ̄)
あー、辛かったですか……!!想像をシャットダウンして何とか耐えて下さいー!!:;(∩´﹏`∩);: