二年間、誰にも言わなかったなんてハナスさんは強い方ですね。毎週のように義実家にも行かれていたのに。すごいです。
お義父さんの言葉、温かいですね。素敵な関係を築かれたことがよく伝わりました。
寂しいですね…しばらくゆっくりされて下さいね。ご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m
作者からの返信
葵様。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ございません。
通夜、葬儀が滞りなく済みました。
改めて私はいい所に嫁いだと、いや、良い義父に恵まれたと思いました。
掛けて貰った言葉を思い出すだけで、まだ涙が出ますが……。
葵様の温かく丁寧なお言葉痛みいります。
寂しい気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。
感謝を込めて。星都ハナス✨
こんばんは、夜分遅くに再びごめんなさいです。
「旦那の親を頼りなさい」
なかなか言えないと思いました。
自分の娘なのだから、自分で、自分の手で、助けられるなら助けたいと思うでしょうに。
深い愛ですね。
最後の詩もグッときます。
『何一つ持ってゆかない』
そうですね。
記憶も。
そうして、まっさらになって、次に生まれてくるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁姑で苦労した母親。きっと自分の経験から可愛がられるのはこんな嫁って項目を作っているのかなぁって思います。
なので、私も娘には義母に甘えるように仕向けております。
幸い、私は料理が下手くそなのが良かった。
娘の姑さん、めちゃくちゃ料理が上手なので教えて貰えるそうです♪
そして、私は義父に足を向けて寝られない。
嫁ぎ先に恵まれて幸せって思います。
もし、生まれ変わりがあるのなら、まっさらになって……フランス人になりたいデバネズミ。いや、江戸時代の町娘。いや、古代エジプト。ああ〜欲望が止まりません。
千千さま、いつもありがとうございます♪
三連休ですね。晴れるし、暖かいのよね。
木曜日は4月並みですって!
花粉症🤧だと辛いかしら?
泣けちゃいますね・・・(涙)お義父さん、90歳で運転や買い物にも行くなんてお元気ですね。ハナスさんの旦那さんは結婚後すぐにお仕事辞めてたなんて!そして2年も黙っていたなんて・・・💦子どもって、親に心配かけまいとしますよね。でも、大人になってもそうして親に心配をかけまいとしたんですね~(涙)大変な時期がありましたね。ハナスさん、ご家族とも、いまでは幸せで良かったです✨
作者からの返信
神原さま。コメントありがとうございます。
お父さん、本当にいい人なんです。
子供に迷惑かけないように。
入院した時も私たちには黙っていました。
自分で下着をバッグに詰め込んでいる時のお父さんの気持ちを思うと、ごめんなさいってなります。
嫁失格って落ち込みました。
家族だから言えない、家族だから嘘をついて強がるってあまりおすすめしないのですが。性分ですね( ; ; )
今は、落ち着いて幸せです😊
いつもありがとうございます。
義父母はすでに他界し、これといった孝行をできぬままお別れしてしまいました。私の父母は健在ですが、コロナ禍と交通費の高さにここ数年も会っていません。
もう大学生になった娘に会わせてあげられれば、喜んでくれるでしょうに。
心がちくりと痛みます。
作者からの返信
ののさま。
こんにちは。
車で一時間くらいで行ける実家でも、私は行ってないのです( ; ; )
コロナ禍、さらに交通費のことを考えると尚更ですね。
わぁ、娘さん、もう大学生ですか。
あっという間ですね(*´∀`*)
大丈夫です。今はテレビ電話出来ます。
あっ、違った。zoomとかって言ったかしら。
そういえば、先日、横浜銀蝿のメンバーさん他界されましたね。夫が言ってました。
私はどちらかというと、嶋大輔世代です。
あの頃のヤンキーはリーゼントでしたね。
男子校ならいたかもしれませんが、私リアルリーゼント見たことがないです。
では、更新お待ちしております。
デバデバ👋
こんにちは。
心にあったかい火が灯るようなエピソードでした。詩もすてきですね。
類が友を呼ぶように、愛情豊かな人の周りには同じように愛情豊かな人が集まるのかなあ、とか、星都さんの感化力の賜物かな、とか考えていました。
それに比べて自分を省みると、、反省点だらけです。
心が洗われる想いがしました!
作者からの返信
久里様、もったいないお言葉痛みいります。
愛情たっぷり注いでもらい、夫の両親には感謝でいっぱいです。もし順調に生活していたら気づくことが出来なかったのかなって思います。
泣きついてよかったです。
久里様の作品、特に「コカ畑」には久里様の優しいお人柄が詰まっていて胸が熱くなります(*´꒳`*)
コメントありがとうございます😊
ハナスちゃん、こんにちは😊
辛かった時期も、お義父さん、お義母さんのあたたかさに救われましたね。
お母さんの助言も良かった!つい、娘には甘くなり助けそうなものだけど、結果的にはこの方が娘の為になりますね。
『ゆずり葉』の詩も素敵ですね。
本当に親ってそうだなって思います。
無償の愛ですね。
ハナスちゃん、素敵なお話、ありがとうございます✨
心があたたまりました。
作者からの返信
のこちゃん。
実はこのデバネズミエッセイは娘が読んでいるので……。
あまり詳しく書けなかったんですが、
夫の両親には足を向けて寝られないほどの恩があります。
親孝行したいって思います。
ゆずり葉の詩、初めて知りました。
全部読むともっと泣きそうになります。
温かいコメントありがとうございます😊
とてもいい詩ですね。感動しました。
優しい義父と、相談することをすすめた実母、素晴らしいご両親に恵まれていますね
作者からの返信
アメさま。
私も胸を打たれた詩です。
ジャストタイミングでした(*´∇`*)
嫁ぎ先に恵まれました♡
コメントありがとうございます😊
とっても素敵なエピソードですね……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
子ども達に少しでもよいものを譲っていけるようになりたいです(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま。
譲るっていい言葉なんだわってしみじみしました。
良いもの、美しいものっていいですね。
つい目に見える物を譲るって考えがちだったデバネズミ。
綾束さま、お子様たちにとびきりの笑顔を譲っておられますね(*´∇`*)
コメントありがとうございます😊
こんにちは。
はじめまして。
小烏つむぎ様のエッセイのリンクからやってまいりました。
とても深い、良い話でした。
ゆずり葉の言葉も心に沁みます。
作者からの返信
加須 千花様。
初めまして。
コメントありがとうございます。
小烏さんの所から来て下さったんですね。
嬉しいです。温かいお言葉痛みいります。
加須様のお名前はのこちゃん近況ノートで存じ上げてました。
ファンアート、素敵ですね♡
のこちゃんから、加須様の作品をおススメされています♪
今は、他サイトでの執筆に追われて伺えませんが、奈良時代が気になります。
落ち着いたら勉強させてくださいませ。