エピローグ これからずっと一緒にねへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても素敵なエンゲージリングの物語でしたね
作者からの返信
雨 杜和さま
ご一緒していただきありがとうございました。
私、ドジで16話でクリスマス初デート記念として指輪渡すように直前で直したことを忘れていまして…。
頭の中では最後まで人生初めての指輪がエンゲージだったのです(苦笑)。
アップしてからそこに気づいて大至急直しました。
私たち夫婦、実はエンゲージ作りませんでした。マリッジは挙式で必要なので作りましたけどね(笑)。エンゲージは付ける時が限られるのでもったいないと。
本文中では蛇足になるのと大きな改稿を伴うのでボツとなりましたが、当初案で彩花はこのエンゲージリングをマリッジとして使うように提案しています。クリスマスのプレゼントをエンゲージにとひとつずつ繰り上げです。(ということは結婚式まで書くつもりだったという…)
明日からも間を開けずに掲載していきますので、ご一緒いただければ嬉しいです。
第5話 生徒と先生の恋は禁句だよへの応援コメント
両親の醜聞を聞くとは辛いことですよね。でも、同じ学校に入れるでしょうか。裏がありそうですね。
作者からの返信
雨杜和さま
こちらにもありがとうございます。
そうですよね。自分が信じていた両親に実はこんな過去があったなんて…という衝撃的な部分ですね。
もちろん、この衝撃の回収はこの後の部分で行われています。
彩花の母親は純粋に教師と生徒の恋物語ですが、その道のりは普通ではなく、ある意味命がけでもありました。
今回のお話はその時の様子を書いた私の拙作「あなたのやり方で抱きしめて!」でヒロインを務めた結花(彩花の母親)のお話のアフターストーリーとなっていますので、お時間があるときにそちらも読んでいただけると、きっと後に「彩花落ち着け!」と言っていただけるようになると思います(笑)。
第2話 生まれたときから幼なじみへの応援コメント
はじめまして、雨杜和です。ゆっくりになると思いますが、読ませていただきます。
それから、こちらから失礼します。先ほど、わたしの作品『【5分で読書】キュゥルルルルルッ! Let's go!!』に、素敵なレビューをいただき、感動しております。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
雨杜和さま
こちらこそはじめまして。
どうぞご自分のペースで進めていただければ幸いです。
先ほど拙い文章を書かせていただきましたが『【5分で読書】~』に参加されている作品は、皆さまコアな部分にギュッとそれぞれの得意な部分を詰め込まれた作品が多く楽しく読ませていただいています。
SNSの便利さと怖さ、それでも本当を知っている彼女の存在は本当に貴重だと思いました。それらをうまく表現してくださって私も見習っていきたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。
エピローグ これからずっと一緒にねへの応援コメント
はじめまして。@aono-haijiと申します。とてもいいお話でした。私は男ですが、もういい年なので、何度もホロっとさせられました。タイトルの「アルビレオ」は天空で一番美しい二重星ですが、彩花夫婦と両親の美しい愛に譬えられているのだと思います。タイトルに惹かれて読み始め、思いがけない出逢いをしました。ところで、「外伝」の由来となる『あなたのやり方で抱きしめて』は「作者の他の小説」欄に載ってないような気がしますが、タイトル変わりましたか?
作者からの返信
@aono-haijiさま
はじめまして。小林汐希と申します。
これだけ多くの皆様の秀作の中で私の拙作に目を留めていただきましてありがとうございました。
順序が前後してしまいますが、先にご質問にお答えしますと、本作の原点になる「あなたのやり方で抱きしめて!」は今回のカクヨムコンに参加させるために、全編に渡るメンテナンスを行っており、ほぼ終えたところです。
そんな事情がございまして、今日現在は下書きに戻してあり、12月1日に完結状態で再掲載いたします。明後日の午前中には閲覧可能な状態に戻りますので、もう少々お待ちいただければ幸いです。
また、今週土曜日には、その作品やキャラクター(主に彩花の母親になる結花)に込められた裏側を独り言エッセイ「私のゆったりカクヨムライフ」第39話にて初公開いたします。本当に内容は今回の記念として書き下ろし発表します。
基本的に、長編作品は現在の連載中である「あなたの『いちばん』になりたい」より前の作品は、どこからでも読んでいただいて大丈夫なように、全て繋げてあります。そのためキャラクターの名前も作品が変わっても登場いたします。
(お探しの作品は「【外伝】あなたが教えてくれたこと」の直前に収まります)
ご存知のとおり、アルビレオは素晴らしい二重連星です。彩花たち二人の関係や想いをどう表現するか…。執筆で一番時間がかかったのはタイトル決めだったと記憶しております。
表現が逆ですが、「この子(娘)にしてあの親(母)あり」という物語になっておりますので、両親に負けないように彩花たちも作ってみましたが…、彩花も本作中に証言しているように、スケールはまだまだ追いつけていないのです。
ちょうどこの作品周辺を徐々に改稿を行っておりますので、見にくい部分がりましたら作業中とご理解いただければ幸いです。
作品への☆レビューとユーザーフォローまで頂きまして光栄です。
拙い文章とはなりますが、少しずつでも書いていければと思っておりますので、これからも宜しくお願いいたします。