第5話 生徒と先生の恋は禁句だよへの応援コメント
両親の醜聞を聞くとは辛いことですよね。でも、同じ学校に入れるでしょうか。裏がありそうですね。
作者からの返信
雨杜和さま
こちらにもありがとうございます。
そうですよね。自分が信じていた両親に実はこんな過去があったなんて…という衝撃的な部分ですね。
もちろん、この衝撃の回収はこの後の部分で行われています。
彩花の母親は純粋に教師と生徒の恋物語ですが、その道のりは普通ではなく、ある意味命がけでもありました。
今回のお話はその時の様子を書いた私の拙作「あなたのやり方で抱きしめて!」でヒロインを務めた結花(彩花の母親)のお話のアフターストーリーとなっていますので、お時間があるときにそちらも読んでいただけると、きっと後に「彩花落ち着け!」と言っていただけるようになると思います(笑)。
第2話 生まれたときから幼なじみへの応援コメント
はじめまして、雨杜和です。ゆっくりになると思いますが、読ませていただきます。
それから、こちらから失礼します。先ほど、わたしの作品『【5分で読書】キュゥルルルルルッ! Let's go!!』に、素敵なレビューをいただき、感動しております。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
雨杜和さま
こちらこそはじめまして。
どうぞご自分のペースで進めていただければ幸いです。
先ほど拙い文章を書かせていただきましたが『【5分で読書】~』に参加されている作品は、皆さまコアな部分にギュッとそれぞれの得意な部分を詰め込まれた作品が多く楽しく読ませていただいています。
SNSの便利さと怖さ、それでも本当を知っている彼女の存在は本当に貴重だと思いました。それらをうまく表現してくださって私も見習っていきたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。
エピローグ これからずっと一緒にねへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても素敵なエンゲージリングの物語でしたね
作者からの返信
雨 杜和さま
ご一緒していただきありがとうございました。
私、ドジで16話でクリスマス初デート記念として指輪渡すように直前で直したことを忘れていまして…。
頭の中では最後まで人生初めての指輪がエンゲージだったのです(苦笑)。
アップしてからそこに気づいて大至急直しました。
私たち夫婦、実はエンゲージ作りませんでした。マリッジは挙式で必要なので作りましたけどね(笑)。エンゲージは付ける時が限られるのでもったいないと。
本文中では蛇足になるのと大きな改稿を伴うのでボツとなりましたが、当初案で彩花はこのエンゲージリングをマリッジとして使うように提案しています。クリスマスのプレゼントをエンゲージにとひとつずつ繰り上げです。(ということは結婚式まで書くつもりだったという…)
明日からも間を開けずに掲載していきますので、ご一緒いただければ嬉しいです。