そもそも露天風呂のいいところは何かと考えてみる。要素は3つある。風景が見える、顔に風が当たる、手足を伸ばせる。どれか1つ選べと言えば「顔に風」だ。つまり自宅で狭い湯舟ゆぶねであっても、顔に風が当たればそれで露天風呂気分になれる。
→なるほど。そういう考え方もありますか。私の場合、風景が見える、です。そしてよく考えてみたら、お風呂に入る必要はありません。なので車を運転していて良い風景が見れたら、それでちょっとした幸せを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。私も車を運転している時に車内を暖房にして窓を開け、露天風呂気分を味わう事があるので、案外似た状況なのかもしれませんね。
発想が面白くて素敵ですね、つい笑ってしまいました。
気になったのですが、
1は、道路から離れていて見られないのですよね…?
それと2については、
使われていてがっかりしても空いていてハッピーと感じた事がなかったので、新鮮でした!
ポジティブシンキング、大事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ウチは1階ですが、風呂の窓は道路から高い所にあるので、外からは見えません。
なので思う存分、風に当たることができます。