応援コメント

第六拾四話 ーアイとマコト その弐ー」への応援コメント

  • アイちゃんひとりいれば食いっぱぐれない!

    それにしても、ちんちゅん。
    怖い。

    作者からの返信

    アイは職業柄、古い魔法の文献にも一通り目を通している様です。
    『オタク』ですね!

    謎の魔界食材、出してしまいました(笑)
    ねばねばでかゆくなるので、とろろ芋の様な物かと。
    炊き立ての麦飯が欲しくなります!

    有難うございます!

  •  ニジマスが焼き上がるまでの間ふたりは、エンドレスな闘いを繰り広げていった。
     →逃げていると思われる状況ですが、ほっこりしました。でもなぜ異世界で、ニジマス? できればマグロのように、脚が生えていて欲しかったです。(無茶ぶり)

    作者からの返信

    ――この闘いで二人の間に奇妙な競争心と深い信頼関係が出来上がった……。
    なんてね。仲良しになりました(笑)
    マコトはグルメなネコちゃんなんで、ゲテモノは食べないと思います。
    アイなら食べます。おそらく足もすね毛も、食べます。


  • 編集済

    ちんちゅん……!
    なんですかこのギリギリワード的な謎の食べ物!?
    思わず、アイちゃんが立派なちんちゅんに吐息を漏らしながらかぶりつく場面に期待してしまいましたw

    作者からの返信

    えへへ。ちいさい『ゅ』を入れてセーフです!
    初めは『いぼいぼで臭い』にしようかと思いました。理性が勝ちました。
    応援コメント有難うございます!