『先代勇者』さんは、ジョン・レノンということでしょうか。
この世界に来た時に失われてしまった、アナタが本来持っていた筈の異世界の能力
→曲を作る能力でしょうか。いずれにしても、『先代勇者』さんのエピソードも興味があります。
作者からの返信
お読み下さり、感想まで頂き有難うございます!
彼が『ジョン』であるとは、物語の中で断言はしないつもりです。
境遇のよく似た『別人』と思っておいてください。
ただ、『先代』が、『ジョン』のように、博愛に満ちた素晴らしい人物であった事は断言させていただきます。
『ジョン』の精神が永遠に続く事を心からお祈りいたします。
急に真面目なトーンに……。
なんだかギャップもあって、しんみりくるものがありますね……!
作者からの返信
しんみりさせてしまって、すみません。
基本は、楽しいお話にしたいと思っております!
お読み下さってありがとうございました。
どうも。投稿ご苦労様です。
この話を読むと、涙ぐまざるを得ませんね。
作者からの返信
コメント残して頂き、ありがとうございます!
少しでも『先代勇者』と『ゴーレム』の関係を想像してもらえたらと、めずらしく真面目に書かせてもらいました!
まとめる都合上、どうしてもこの位置にもって来たくて……同じエピソードを二度も読ませ、貴重なお時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。
飛ばして頂いても良かったのですが、お読みいただきたいへん嬉しいです!
編集済
切ないというか、グッとくる話……
なのですが!
冒頭で「型番MS6号」!
(これ、ツボってます(笑))
先代勇者の格好イメージが🕶️と🧔♀️に固定されてしまい、どうしても異世界勇者っぽくならず、どうしても笑ってしまいました。
作者からの返信
この忠太郎と先代勇者の関係は、なかなかイイのですよ。
お楽しみに。
『MS-06』! ざこ、です、ザコ! 赤くないし。