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大学で、女子の池野さんと仲良くなった。池野さんも、ボクといっしょで美術が大好きで、自分でもいつも絵を描いている。大学で池野さんに会うと、ボクにすぐ抱きついてくる。それからボクのくちびるに、すぐキスしてくる。ボクのことを好きだと言ってくれて、結婚したいーって、いつも言っている。ボクのこと見ると、もうなぜだか無性に抱きつきたくなるらしい。抱きついてキスしまくりたくなるらしい。それから、ボクに抱かれて、全身をなめまわしてほしくなってきてしまうらしいのだ。
大学の帰りに、池野さんも、そのままいっしょに家に遊びに来てくれた。ボクの家に着いたら、池野さんは、自分ですぐ、着ていた服を脱ぎはじめた。はだかになって、ボクに抱きついてきて、それから、ボクの服も脱がせはじめた。「もう、はやくはやく~。はやくなめて~」って言って、おねだりしてきた。はだかになったボクのことを見て「きゃあ~。ちっちゃい~。ちっちゃくて可愛いのね~っ!クリみたい~。クリちゃんみたいねっ!クリサイズねっ!」って興奮して喜んでた。ボクはクリのこと、よく知らないから、池野さんに、そう言われても、なんのことなのか、いまいちピンときてなかった。どういうことなんだろう?って思ったけど、ボクは体も女の子みたいだったから、まあ、ボクのも、ちっちゃいのは、わかってたけども。でも女の子に、ちっちゃいちっちゃいって言われて、ボクもなぜか、めっちゃ興奮してきてしまった。女の子のクリみたいなのかなあと思った。けど、ちっちゃいものは、ちっちゃいままだったけども。でもボクは女子のえっちな体がめっちゃ好きだったし、自分でも女子の体になりたかったし、女子の体に憧れていたから、むしろ、ちっちゃいままで良いなあと、いつも思っている。
その時、そんな2人の部屋でのやりとりを察知したのか、高校生の時から仲良し女子の香絵ちゃんも、なぜか急に家に飛んで来てくれて、部屋で3人になってたら、香絵ちゃんも、すぐに服を脱ぎはじめて、はだかになってくれた。それから女子2人で一緒に色んなポーズをとり始めたから、自分は絵を描く準備をして、2人の女子の絡み合う、とても貴重な絵を何枚も描くこと出来た。はだかの可愛い女子2人で、目の前で抱き合ってキスして、それから、おたがいのえっちな体をペロペロなめまわしはじめてた。2人とも、自分の描く絵めっちゃ好きで、モデルとなった絵が完成されていくのを喜んでくれていた。
何枚も2人の絵を描いて、描き終えて片付けをしてたら、イレーヌちゃんがトントンってドアをノックして、3人ぶんの飲み物を持ってきて、2人の女子に「おつかれさま~いつもいつもありがとね~」って声をかけて、それからボクに、ちょっとふくれた顔をしながら「こんどモデルになるね~」って言って、部屋を出ていった。
そういえば、イレーヌちゃんの絵をまだ描いてないなあ。もっと上手くなったら描こ!
絵を描いた後、池野さんは、ボクに「クリなめて~」って言ってきたから、ボクも、いまいちクリって何なのか、よくわからないまま、池野さんのクリちゃんのあたりをなめまわしてみた。「いいわ~いいわよ~もっと~」って言ってたから、うまくなめれてたのかなと思った。
香絵ちゃんにも、おねだりされたから、香絵ちゃんの体もいっぱいなめまわしてみた。香絵ちゃんも、めっちゃ感じて、めっちゃ喜んでくれてたから良かった。
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