私もちびゴリさんのおっしゃる通りだと思います。
最近の若い方の流行りと言われればそうなのかもしれません。
説明が長いのは確かに目立ちますし、そのタイトルに興味をもって
読もうと思う人もおいでになるのでしょうね。
でも短いタイトルで想像力を掻き立てられるほうが個人的には好きですね。
作者からの返信
波平さん。こんにちは。
みなさんこちらに居る方は書き物を得意とされているような方が
大半なので、やる気になればいかようにも伸ばせるでしょうが、
それだと目立ちはしますけどね。
内容もまとまってないのでは?なんて読む前から心配になってしまいます。
私も同様で短いタイトルに物語を集約出来るようなのが良いと思いますね。
同じ意見で良かったです。
コメントありがとうございます。
ちびゴリさん、こんばんは。
試した事がありませんが、一度はやってみたいと思ってます。
まだ勉強不足なので、やらないと思いますが。
行間をやたらと空けないと、読み難いという人が増えているそうで。
それは試してみましたが、タイトルは詰まっていても平気なのでしょうか。
それとも、読ませる気はないのでしょうか。
割と多いので、目立ちはしないと思いますが。
不思議ですね。
ちびゴリさんの作品で、あらすじくらい長いタイトルを、見てみたい気もします。
いっそ、本文よりも長かったら、面白そうですね。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもです。
え?やってみたいですか?私はなんだか嫌だな~。
目立とうという狙いはわかりますが、簡潔にまとまってないタイトルは
文章もまとまってないような気がして、ダメですよ。
確かに行間は少し開けた方がネットでは読みやすい気がしますね。
本などの縦読みでは開けすぎるとおかしなことになるでしょうが。
本文よりも長いタイトルですか。
もう俳句とかそういう世界になりそう。とても書けません。(笑
コメントありがとうございます。