編集局から掲載新聞が。

帰宅後にポストを見たら新聞らしきものが入ってる。また朝刊を出し忘れて、我が家お得意の夕刊になったというオチなのかと思ったら、関西の新聞社よりこの間掲載された新聞でした。前回と同様に二部入ってる。こういうところさすが大手、太っ腹です。


一部編集者により手直しされた原稿はすでにメールにて確認していますが、一応どんな感じなのかとチラッと読みます。実際、こうして印刷されると自分の文が紙面に載ったという喜びもありますかね。今回のペンネームはお初なので、今一つしっくりというか、ピンと来ないので、なんだか他人が書いたもののようにも見えなくはない。


そういえば前回のは二部あったということで私の小説を読んでくれたお兄さんに(私よりもちょっと上なので)一部差し上げたんですが、今回は特に報告もせず黙って

いようかと思ってます。なんだか自慢めいたものになりそうですからね。なんとか大賞とかなら話は別ですが…。無理かな。

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