新聞社へ今年最後の投稿。
11月前半分はボツでした。11月後半に投稿したのが、12月後半に載るチャンスがあるわけですが、それがボツであっても今年は掌編小説が二回掲載となかなか実りのある年だったように思えます。掲載されたのが、24本でそのうちの2本ですから。
以前にも書いたように来年からは作戦を変更して、月に一本の投稿にしようとさきほど投稿いたしました。12月後半ですから入選するならば1月後半ってことになります。前半分の楽しみは減りますが、これもやむなし。いかんせん、ストックが底をつきそうなので。
今回投稿したのは「あと十分」って話ですが、これは私の経験談を元にしてそこから膨らませた話です。なんだかんだ去年の8月から、二十年ぶりくらいに投稿を開始してもう一年以上になるんですね。掌編の二桁掲載はかなり私としてはハードルが高いですが、月一にすることでじっくり読み直して、個々の作品の質をさらに上げられればとも考えております。
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