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ちびゴリ様、こんにちは😊
以前にもチラッと聞いたことがありますが、プロの門を叩いて3年くらい通ったとは知りませんでした。
ということはかなりの腕前なのではありませんか?
我が家にも昔、姉が興味を持って買ったギターが倉庫に眠っています。
私も弾けたらカッコいいと思って触ってみたことがありますが、無理でした。
いつか機会があれば「ちょっと…女詩」に自己流のメロディーをつけて弾き語りもいいのではないでしょうか?
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
腕試しを兼ねて門を叩いたのですが、クラシックでは赤子同然。
従って初歩の初歩からのスタートになりました。
だから3年くらいじゃ、基本練習くらいで終わりですね。
本来ならもっと長く通う予定でしたが、体調を崩して
気力が続かなくなったのでやめました。
意外とブームだったのか、どこの家にも一本みたいな時期が
ありましたね。TVの白いギターには憧れました。
身近に教えてくれるような人が居ないと楽器は独学では
なかなか上達しないし、かえって遠回りになっちゃうかも。
昔は曲も付けたことがありますが、(ここで紹介している詩じゃない)
どうにもたいした曲が浮かばないので・・・・ダメです。(笑
コメントありがとうございます。
アコギとクラシックギターが違うことを、今初めて知りました。無知ですみません。
そうだったんだ…💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
アコギは昔はフォークギターなんて言い方をしました。
弦はすべて金属できらびやかな音がしますね。
ま~、ぱっと見ではギターには違いないですから、
そう思われてる方も多いんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。