六月分もボツ。
五月の前半分の「男神」が入選しましたから、余程の力作でもない限り、翌月の六月はボツでしょうね。一本入選したばっかりだから、公平性を考えて他の人の作品を載せよう。と、考えるのは妥当なところでしょう。だとすると、なんだか諦めも付くからフ・シ・ギ♪
その辺も踏まえて選考の人に訊いてみたい気もします。「二位じゃダメですか?」って。ただ掲載されるのは一編。紙面の都合などあるとゼロって場合もあるので、難しい。もっとも、もれなく掲載じゃ面白みもないですからね。いずれにせよ、「掌編小説はあります!」と、とりあえずは参加し続けてアピールしたいです。
従って後半の勝負は10月からとなりますかね。つまりは9月分からの投稿です。そのため6、7月と今月は、軽くジャブ程度の作品を投稿して、様子を見るのも一つの案。なんてことを言って、どれも無い頭を捻って書いたものだから、チャンスはあると言い聞かせています。頑張りますよ。
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