掌編は三月もダメだった。

クールファイブの歌のタイトルのようですが、四月最後の週の朝刊を見て、三月分がボツだったと判明しました。落胆?いえいえ、もう慣れっこです。まだ今年も三カ月ちょっとと、前向きに考えます。去年の12月は4作出して、年明けから二作ずつだから四月終了時点で10作出していることになりますね。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると言いたいところですが、やはり下手なものは、当たらないときは当たらない。


逆に言えば、一本しか出さなくても優れた作品は選ばれるってことなんでしょう。つまりは優れ具合が今一つか二つ、よろしくないという証拠なんでしょうね。一度で良いから掲載されたい。などと思ってた時期は新聞を見るたびに落胆したもんですが、今はちょっと考え方も変わったのか、ダメだった。そうですか。程度で、じゃ来月に期待しましょうって感じになりました。いつか載る。そんな期待を持ち続けて今月も二本。前半と後半で投稿したいと思います。

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