4月前半分を。

行く。逃げる。去る。と、あっと言う間に三カ月が経過。しかし、未だに朗報は紙面からは届かず。まだ序盤ですから。と、自分に言い聞かせるようにして、今回はどれでいくか、あれこれと腕組みしながら選手達(作品)を眺めます。これもいうなれば監督(作者)の采配でしょうか。もちろん試合に負けても(ボツでも)選手を(作品)責めません。すべての責任は監督(作者)にありますからね。よし、今回は「ピカチュウ、お前に決めた!」と、言ったかどうかは不明ですが、とりあえず選手(作品)を選ぶ。


それから数カ月ぶりに目を通します。時間も空いたからかちょっと文面が新鮮です。早速とばかりに読み始めると、オヤッ?ってところが出てきます。それから手直し。そして出来上がったところで原稿用紙にレイアウトを変えてどの程度に収まるかを確認。なんとか大丈夫そうです。今回はスマホをテーマにした女子の話です。期待半分で送信ボタンを押しましたよ。

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