応援コメント

二月分もボツだった。」への応援コメント

  • 『もれなく採用となると面白みがないのかもしれませんが、出しても出してもボツとなると戦闘意欲も失せてはきます。』

    昨年の、応援コメントに対するちびゴリさんの返信コメントからの抜粋です。

    私自身のトレイルレース(山岳マラソン)挑戦とダブってしまって思わず苦笑してしまいました。
    トレイルレースによっては年代別表彰があるんですが、ローカルレースの場合、70代ともなると出場者が激減し、完走さえすればもれなく入賞→表彰台となり面白みがなく気合いがはいりません。ところが上級レースとなるといくら頑張ってみても途中関門に間に合わずリタイアとなり、戦闘意欲が失せます。
    何か似てますね😂

    作者からの返信

    門脇さん。お暑うございます。
    車の外気温が39度でした。(苦笑

    こんな返信コメントをしていましたか。もう暑さで昨日のことすら
    怪しくなっています。
    確かに言われてみれば似ていますね。
    完走さえすれば入賞じゃ味気ないし、他のレースだと手が届かない。
    なんとか奮起すれば手が届く。そんなレースが張り合いも出て
    良いでしょうに。なかなか難しいですね。

    当方の小説は打率こそ低いものの、このところ年に二本くらいは
    なんとか入賞しているので、頑張れば手が届くレースなのかも。
    このところというか今年に入ってから、現在連載している小説に
    集中していたので、良い気晴らしにはなったかもしれません。

    とは言え、長いのは長いのでエネルギーを使ったので、
    (清里100キロマラソンのような)また充電して何か浮かんだら
    掌編の方に回したいと思っています。
    少しばかり在庫があるので、(と言っても数本だけ)
    様子を見ながらって感じでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • なかなか厳しい世界なのですね。

    しばらく時間をおいて読み返す…この部分はわかる気がします。こんなわかりやすい誤字、なんですぐ気づかなかったのか不思議、となることも多々…(赤面)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん。おはようございます。

    もれなく採用となると面白みがないのかも
    しれませんが、出しても出してもボツとなると
    戦闘意欲も失せてはきます。(笑

    誤字とか意外と気付かなかったりするんですよね。
    抜けてる文字とか。書いてつもりでいる。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理様、おはようございます😊

    二月分残念でしたね。しかし、又頑張る理由が出来ましたね。

    時間を置いて読み返すと、確かに新たな発見があったりしますよね。
    以前より良いアイデアが生まれたり。冷静に見れたり。
    時間を置くことも大切なのかもしれませんね。

    >ボツだってへっちゃら!
    と、めげずに頑張って続けて投稿したいと思います。

    これぞ知備語理様、応援してますよ🚩

    作者からの返信

    この美のこさん。こんにちは。

    今日は仕事が暇なので午前中で終わりです。
    というか今週はずっとそんな感じ。(笑
    だから変な時間にコメント返したりしています。

    時間を空けると第三者的に読めたりするので、
    おかしな部分がよりわかるようになるんですよ。
    その時はイイなんて思ってスラスラ書いてるんですけどね。
    誤字脱字もそうですが、流れが変だとか、言い回しが悪いとか、
    いろいろ目に付いたりするので、なるべく開けるようにはしています。

    入選より圧倒的にボツの方が多いですからね。
    慣れましたし、次への期待も出るってもんです。
    また頑張ります。

    コメントありがとうございます。

  • 知備語理さん。

    知備語理さん、おはようございます✨
    二月分の結果が出たのですか😊いくら知備語理さんの作品が素晴らしくても、審査員の好みで無かったら新聞に掲載されないのですね😢世知辛いです。
    小説をカクヨムさん以外で読まない私がいうのは変なんですが、プロとアマチュアの小説はそんなに違いますか?(๑´▽`๑)
    私からすると知備語理さんの小説は、文芸小説というのでしょうか。凄く面白いです。短編集は感動する素晴らしい作品だと思います✨✨✨
    若い世代向けではないと思いますが、知備語理さんの小説は大人向け作品ですよね(*^▽^*)
    私は若い世代向けのライトノベルを目指しているので、最近本屋さんでチラ見したライトノベルとそんなに違いがあるとは思いませんでした😆💦自惚れなんですが。
    知備語理さん✨✨✨
    四月前半の投稿、頑張って下さい😆😆😆
    新聞なので季節感も大切なのでしょうか? 桜の小説は多そうですね🌸✨

    作者からの返信

    いのりちゃん。こんにちは。

    駄作が多いと素晴らしくも見えるかもしれませんが、
    力作ぞろいだと埋もれちゃっててダメなのかと(苦笑
    簡単に出過ぎても気分は複雑だから、気長にチャレンジしますよ。

    プロとアマの違いはその人によりけりだと思いますね。
    さすがプロって人もいれば、それこそ何冊も出版していても
    カクヨムで書いてる人の方がよっぽど上だと思う人もいます。
    言葉は悪いですが、この程度で本を出せるし、
    出しても売れるんだって。

    歌手でもそうですよね。
    アマでもうまい人はたくさんいるし、プロでも「え?」って人が
    いますからね。それでも時代に合うとかで売れたりもする。
    きっと文章でも同じなんだと思います。

    ライトノベルというジャンルはあまり知らないんですが、
    余程話題になったとか、絶賛された作品ならともかくとして、
    いのりちゃんと変わらない、あるいはそれ以下なんて作品も
    きっと多いのではないかなって思いますよ。
    紙一重なんでしょうね。

    だから自信もって書くことです。
    自惚れだっていいんです。(笑
    以前紹介したビブリオ📚レビューの、夢を売る男でも
    書いてる人はみんな自分のが一番面白いと思ってるって言ってましたから。

    私もまた四月分を頑張って投稿しますよ。

    コメントありがとうございます。