応援コメント

〈前編〉」への応援コメント

  • 福岡のT郡……昔は国内有数の炭田だった辺りでしょうか?
    福岡自体は博多や小倉のような都会のイメージなのですが、この作品に出てくるような場所もあるんですね。
    雪が降って輪郭を現してきた謎の風景、怖いけれど好奇心を掻きたてられそうですね。続きがどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    思わせぶりな書き方でゴメンナサイ。T郡は、おっしゃられている田川郡と、もっと大分寄りの築上郡とをイメージした架空の土地なんです。田川は、都会的な場所もありますが、田舎の風景もかなり残されています。いろいろな文化のある土地です。築上郡の方は本当に素朴な場所です。農業盛んで、風景の美しい場所です。

    ちなみに今回のお話の鏡岳は、鞍手郡の剣岳をイメージしました。

    小倉も都心部から離れると、自然は多いですよ。

  • 気を待たせますねぇ、前編の終わり方。(笑)
    どちらにも転がせるお話、読むこちら側としては、想像を掻き立てられて心地好いです。( ^∀^)
    雪で形が際立つ幻想的な教会の在る風景。
    想像しちゃいますね。
    続き、楽しみです。

    作者からの返信

    続きを楽しみにして頂けてうれしいです。^_^
    今日、後半部分をアップする予定です。
    雪は全てを幻想的にしますね。

  • 続きが気になります。

    作者からの返信

    続きを気にして頂けてうれしいです。今日、後半をアップします。^_^

  • T郡ねえ。
    まあ長閑なとこですよね。

    作者からの返信

    あくまでフォクションなのですが……T郡としてイメージしたのは2ヶ所ありまして。どちらも頭文字がTになる田舎です。^_^;  一方は本気の田舎と思っていましたが、鳥取より人口密度が高いと知って驚きました。

    ちなみに山のイメージはこれらのT郡ではなく、鞍手郡にある山がモデルです。