2022/11/30 ヴァンサバアルカナ開放、ドリマシュ

●ウメハラ配信

https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-ce3e46utkc6nssropb50


 約一週間ぶりの配信。しかしマイクの調子が悪いらしく、開幕音声テスト。

 マイクを繋いでいた配信用のPCが壊れたとかで、配信なしなら家でスト5練習などは問題なくできるそうだ。結局マイク問題は解決せず、PCについているウェブカメで対応。

 早速ヴァンパイアサバイバーズをやって、アルカナを取得していた。最初に倍加のアルカナを取ってしまったために、ねこを増やして画面中ねこまみれ。敵は全部殲滅しているのにねこに殴られて死にかけるわ、回復の肉が出てもねこに最速で奪われるわで、面白いことになっていた。

 なお配信外でヴァンサバもかなりやっているようで、猫魔女はクリアしてしまったし、犬も商人も金卵もアンロックしてある。ウメちゃん練習の合間に相当やってる。


 SFLの話も当然、コメントで矢継ぎ早に聞かれていた。

 配信がなかった間は、もけとササモにラシードバイソン戦をめちゃくちゃやってもらっていたらしい。2先を5回やるのを2セット。毎日両者と30試合ぐらいやっていたということだろうか。

 ウメハラいわく「シンプルにいっぱい練習やったら強くなった」とのこと。「もうラシードガイルはガイル有利じゃないかな」とすら言っていた。今年の頭から半ばに至るまではラシードに苦戦して、ルーク投入を視野に入れて練習していたのに。

 名古屋のオーダーについてはギリギリまで相談した末に、「ラシード自信ついてきたからガチくんきたら大将でもなんでも俺が行くわ」とウメハラが行った。ふ~どは「強いて言うならどぐらのほうがいいかも」で、あきらは「全員同じぐらいキツイんで余った人でいいです」という流れ。カワノは来なさそうだったが、もし来たらウメハラが対応する予定だったらしい。

 「あのチビソニ当たったのは狙ってやったんですか?」のコメントには「狙ってのわけないでしょ」と笑っていた。あれを「狙ってた」って言って信じてもらえるの、sakoさんぐらいしかいない説。


https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-1669795611


 17時からはゴンタを招いてのドリマシュ2時間。

 相変わらずおもしろ雑談がいっぱい聞けて貴重。最後の映画わさおの話はだいぶ面白かった。

 カプコンカップの大事な話を質問されて、その返答もしていた。

 ワールドウォリアーを終えてカプコンカップの切符が取れなかったら、現地予選には行くつもりだそうだ。その後はどの程度スト5や配信に力を入れるのかはまだ未知数で、おそらく一時的にオフにするんじゃないかとのこと。プライベートでのこともあるし、スト6が出たらまた死ぬほど忙しいしで、休める時が来たなら休みたいと。EVOジャパンにもあまり力入れられないかも、といったことを話していた。


 それと意外なつながりの話。かつて国技館で行われた家庭用のスト2大会で優勝した、ダルシム使いの松崎さんとは、友人経由でウメハラも知り合いなんだそうだ。

 試しに戦ってみたら強かったし、この人も太刀川信者だったなどの話が聞けた。

 個人的な余談ながら、このスト2大会初代優勝者のダルシムと、同じ大会でダルシムで競い合ってヨガファイヤー一発ガード分負けて敗退したと話す人が昔バイト先にいた。「こんな身近にそんなレジェンド偶然いる?」とフカしを疑い、それ以上詳しく話を聞かなかったけど、今思うとそういうこともままあるのが格ゲー黎明期。あの人、本当にレジェンドだったのかもしれない。


 ドリマシュを終えて配信終了。だが今日の配信冒頭では「今日もiXA対策で対戦予定はぎっちり詰まってます」と、19時から24時過ぎまでぎゅうぎゅうのスケジュールを語っていた。

 もるとダンやあいぐールシアやキチパアレクなど、メンツもいつもと毛色が違う。

 配信なしで集中してやってiXA戦に臨みたい旨、今回はウメハラ当人から言質が取れた。今回は我々の勝手な勘ぐりではない。配信なしで集中して練習するそうです。


●日記

 書き上げるタイミングをずっと逸していたのを、ようやく書けた。プロットコンテスト用のプロットと冒頭分を書いただけのやつだ。


寝取られ妄想のダメージで作品を書きたい僕を、君が死ぬほど甘やかす共依存

https://kakuyomu.jp/works/16817330648557596659


 共依存もののラブコメプロットを募集ということで、「なんかないかな」と考えて書き出したやつ。エロとコメの部分が強くてラブを控えめにした。ラブは物語の後半から。

 冒頭だけとは言え8000文字ぐらい書いたので、「新作を書いたなー」という充足感が少しある。こういうのを後もうちょっとやっていきたい。

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