2022/6/4 ウメハラビクトリーストリーム
●ウメハラ配信
https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-1654329603
激戦のトパチャンを2位で抜け、4位決定戦をする必要もなくなったウメハラ。しばらく配信はお休みにするのかと思ったが、今日はファンサービスの雑談配信が一時間ほど行われた。
内容は主に、トパチャンの振り返り。
ぷげらがポイズンで来ることは直前にCFNで感づいたが時既に遅く、ポイズンを募集しても捕まらなかったため、仕方なく過去の練習を思い出しながらやったとか。立川に連絡したもののLINEが既読にならなかったそうだ。
勝っても負けても抜け確定のぷげらが思い切った動きをするのもあり、事前にみっちりポイズン戦をやったわけでもないウメハラは強引に前に出がちなのもあり、といった背景を知った上であの試合を見ると確かにどっちもアグレッシブだ。
水派戦でもアグレッシブの極みのような、「コンボを食らってスタン直前かつ起き上がりに小パンチを食らってるのに、それでも前に出て無理やり投げる」というプレイが見られた。これについても質問コメントが来ていた。
ウメハラは「覚えてない」と言う。
カワノ戦のリバサ前歩き投げも無意識にやってしまったと、以前言っていた。癖になってて良い行動なんだろうかこれは。結果は勝ってるけども。
これから行われる4位同士の決定戦については、「ジョンは戦うのきついからカワノに上がってほしい」と素直にコメント。これについては同日アップされたカワノの動画でも似たような話が出ていた。3先のうちにコーディーを減らしておきたいという思惑がウメハラカワノどちらにもあるようだ。よりによってカワノはそのジョンと、一足早く7先をする羽目になってしまったが。
ウメハラが描く決勝の理想像としては、「水派が落ちているとコーディー・コーリン・ルークの対策相手になる」「ひぐちが残っていると周りのガイル対策がしにくくなる」「コーディーを減らしておく」の3点で、水派の件はかなっており、ひぐちの件はかなわなかった。出来れば最後のコーディー減らしがうまく行ってくれると良いという考えのようだ。
また、昨日発表されたスト6の感想も語っていた。
スト3・4・5の集大成のようなシステムになっている。ディフェンシブなシステムが多いため、攻めたほうが得をするようなゲームになっていてくれると嬉しい。と言った感想。「でも防御的なゲームは嫌だって言っときながら、そういうゲームでがんばるほうが俺は向いてるのかもしれないね」とも。
アールによる自動実況機能については、「あの実況絶対オフにするよね」とのコメントに、「おーーーーーーーーい!!!!」と強めのツッコミを入れるのみだった。
●日記
自分自身で気づくタイミングが遅れた。この日記と記録が、昨日で100日目に達していた。
他人のことを書き留める記録が途切れず100日分。ぶあつみが増している。
毎日書くのが億劫な日もあり、それでもトパチャン決勝リーグが終わるまではせめて続けられればなと思っている。
それと今夜はTRPGサークルの仲間で少しオンラインボドゲをやった。
コードネーム初プレイ。面白い。
こうした面白いものがあちこちにいくつもあるもんだな、と毎度思う。
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