成る程ね、ゲームでの沙月は龍一君に助けてもらえず押しに負けて身体を誰かに許してしまったのか。だから弟に犯されてもどうでもいいやってなっちゃったんだな。

作品世界の作者さんは描いた沙月のバッドエンドを救ってしまった龍一。
良かったです。

とりあえず近親強姦未遂野郎は他県の山中にある全寮制の男子校に転校して、毎日掘られる生活をエンジョイしてください。

「何か口に合う菓子なんか……いや、流石に料理しかないんだっけ」
「あるよ」
「あるの！？」

いや、あるの！？
他の人も書いてましたけど、某バーのマスターを思い出しました。確か、一度「ないよ！」って怒られた某検察官シリーズですよね。ヒーなんとか。

とあるドラマの渋い声のバーのマスターを思い出した(笑)

たぶんそのクラブなんでもあるぞ(笑)

有るよ!色んな作品に出張している人だなw

沙月ちゃんが１人暮らしへ…で龍一の部屋の隣に引っ越しか！？(笑)

断れない拒絶される事があり得ないと思い込んでたからこそ姉っていう本当なら禁忌となる相手に性慾募らせてたんだろうね
心理的にいざとなれば性奴隷的扱いができると思っていればこその発露としたら未熟な精神考えたら姉としてしっかり振る舞えなかった原作側の彼女にも責任はあるけど親が子に対して目を配れてないのが最大の問題点でしたね
思っていた形になれず別の男の元にいった姉に対してどう弟として接していくのか、姉弟を辞めることはできない以上親に話して別に暮らすのが最適解だと思うけどすんなり行くのか楽しみです

最後の文はゲームの中の沙月の言葉っていう解釈でええんかな？