上月文学に描かれた夢のような街を、是非訪れてみたいです。🦕が生息しているとなれば尚更です。(我が家でも🦖のような人類の生息が確認できますが)
鮎川、東山、江戸末期に徳政を敷いたお殿さま…等々キーワードを打込んでググってみましたが、なかなか街のモデルを特定できません。もう少しヒントを下さい。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
いつもノセ上手なコメントのプレゼント、どうもありがとうございます。(笑)
一時、恐竜初歩の初歩的な本を買って来て勉強しましたが、なにしろ大の苦手のカタカナ名前ばかりなので、草食か肉食かも分からなくなり、潔く研究は断念いたしました。
結果として、拙作に恐竜の種類はいっさい登場させていません(キッパリ!)。
あの……すみません、地名等は架空です。
徳政だけは本当なのですが……。(*´▽`*)
印鑑廃止の行政判断が多くのハンコ屋さんを苦境に
追い込みましたが、逆に芸術系の落款やアート印鑑の
分野で不思議な盛り上がりを見せているようですね。
恐竜の登場には・・・、驚きました!(^_-)-☆
作者からの返信
梵 学慈郎 ( ぼん がくじろう )さん
え、本当に?!(*'▽')
完全に想像で書きましたが、やはり人情は同じなんですね。
わたしはかねてより印鑑芸術に憧れていて、実印も、好みの材、好みの字体でつくってもらいました。ちなみに印鑑ケースの模様は蜻蛉(勝ち虫)ですが、これは好みというよりも印鑑屋さんの強力な推しです。当時は小さい事業者だったので。(笑)
あ、それから生意気にも蔵書印まで持っています。(≧▽≦)
コメント失礼いたします。
ハンコのお話でおだやかに流れている物語だったのに、最後は恐竜が登場するとは。
前半と後半のギャップもあって、恐竜登場にはわくわくしました。
作者からの返信
烏目浩輔さん
カクヨム人気作家さんからのコメント、まことに恐縮に存じます。(*´▽`*)
杉下右京さん流に言えば、わたしの悪癖は途中でイキギレすること……。(笑)
せっかく登場させた恐竜をポンと放り出したままで、申し訳ございません。💦