エイルと遊ばない？

作家さんに質問です！ ミルルン 様

　初めまして、よろしくお願いします！

　初めてまして、こちらこそよろしくお願いします。

　ペンネームを教えてください！

　エイル　

　すてきなペンネームですね。

　ペンネームの由来はありますか？

　ファイアーエムブレムの封印の剣より、不人気魔法エイルカリバーよりいただきました。

　女神様とか歌手とかいますが、中身は男です。

　なるほど。

　自分の作品で、一番おすすめの作品はなんですか？

　転生特典ゼロ！？スキルも皆無！？理不尽な異世界になんか負けません！！〜史上最弱少女マスターのダンジョン経営戦記〜

　エイルのお気に入りで、長編作品として毎日更新中です。

　面白そうですね！

　その作品の主要登場人物の紹介をお願いします。

　予想外な質問が来ましたね。けっこう多いので３人に絞ります。

　主人公は水岡優姫ちゃん、エルフに転生する女の子です。題名通りに魔物が沢山いる異世界でステータス無しで頑張ります。

　６話までは異世界転移した勇者の頭琉ナナトくんです。彼の役回りは読んでのお楽しみですがキャチコピーに運命は書いてますね（笑）

　真霧海くん、彼は謎が多い転移者ですが、物語の準主人公をしています。海くんと優姫ちゃんの出合い物語が動き出します。

　いいキャラですね！

　それは、どういうおはなしですか？

　ここはあらすじをコピペしましょう。

　キャチコピー　女は突貫よー！！チート勇者を消し飛ばして異世界に喧嘩を売ってやりました

　あらすじ

　ステータス皆無にしてポンコツ知能な優姫の武器はメンタルのみ！？チートダンジョンの最奥でテンプレ王道なんて踏み抜いて自由に生きます！！

　ダンジョンマスターが異世界の神々を相手にする壮大でお馬鹿な戦記

　ＯＬの水岡優姫（みずおかゆうき）は交通事故を起こし気が付くとエルフの赤ちゃんになっていた。

　言葉も分からないし、魔力の感知は当たり前に出来ない。パソコンソフトの知識はあるが学生の頃に習った理科などの事なんて覚えてなくて、パソコンのない異世界では持ってる知識は役に立たない。

　それでも異世界ですくすく元気に育つはずがオークに村は襲われ兄はオークに食べられてしまう。まだ赤ちゃんの優姫の絶体絶命のピンチに謎の転移者、真霧海（まきりかい）と出会、助けられる。

　そのまま海くんと暮らしていて、たまたま嵐の後に難波船の積み荷からダンジョンコアを発見した優姫はよく分からないままダンジョンマスターになる。

　徐々に増える仲間は美味しい食事を用意して、村を誘致し、安定したＤＰ収入を準備してくれて、難攻不落のダンジョンを作り上げる。

　そんな仲間も自分もみんな海くんに惚れていて、いつの間にかハーレムしてる。どうしてこうなった(・o・)？

　チート勇者の勇者を瞬殺したことがきっかけで、異世界との全面戦争に突入する。

　そしてこの異世界の秘密と大問題を知ったときダンジョンマスター優姫の決断は・・・

　最初の６話は召喚チート勇者くんの成長から瞬殺されるまでのお話になります。本編の主人公は７話から登場します。

　そうなんですね。

　その作品がうまれたきっかけはなんですか？

　～れはネタバレになるのでパスです。気になるなら完結したらあとがきに書くのでそこまで読んで下さい。

　そのようなきっかけがあったのですね。

　では、普段はどのようなジャンルをかきますか？

　素人ファンタジー作家です。素人は下手くそなではなく自分の面白いを優先するので名乗ってます。

　もちろんファンタジー作品ですね。後はギャグ作品も書きます。

　そのジャンル、いいですよね！

　カクヨムで、自分がいいと思った作品・作家さんはいますか？

　エイルのレビューを書いてある作品はオススメです。全ては長くなるのでピックアップします。

　最弱ステータスのこの俺が、こんなに強いわけがない。

　さこゼロ　様

　最強だけど最弱と勘違いしてる主人公の王道な冒険ファンタジーと内気な女の子と主人公が繰り広げるラブコメが融合した素晴らしい作品です。

テトラ・オリジン　〜白銀の黎明〜

五十川紅　様

まさにロマン、高速戦闘とカッコいい技の数々、そして気になる伏線、ド真ん中王道ＳＦファンタジーです。

　今度、読んでみようかな。

　カクヨムで大切なことって、なんだと思いますか？

　なんでしょうね？やっぱり作家同士の繋がりと助け合いが醍醐味じゃないでしょうか？

　エイル個人的には自分が楽しい事を書くことですね。趣味で遊んでますから、作家として譲れない大切なものですがカクヨムで大切か？とは違う気がします。

　質問に回答、ありがとうございます。

　最後にみなさんに伝えたいことをどうぞ！

　エイルの面白いを皆さんと共有出来ましたら幸せです。

　ありがとうございました！

　それではみなさん、またいつか！

　ミルルン様、楽しい企画をありがとうございました。