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2023年4月13日 17:20
すでに死んだものとして扱われているのであれば、シュリアの存在はいくらでも使えるものになりますね。イシャーンからしても歯牙にも掛けない男でしょうから、存命かどうか自体は気にしないでしょうし。これがクイーンの「いい面」ですね。こういうことがあるたびに彼女の仁徳とは強力だなー、と思いますが。かつての三国の英雄、劉備もこうして部下を手懐けていったんでしょうか。彼もその人間性がいいように転ぶ時もあれば、破滅を呼び寄せる時もある君主でしたから…
作者からの返信
umiさん、コメントありがとうございます!人を惹きつける魅力、というのは君主として重要ですよね。劉備の場合、能力そのものは曹操の足元にも及ばなかったでしょうが、その徳で多くの部下を手に入れました。逆に言えばどれだけ能力があっても、敵を味方にしたり、味方の忠誠心を得るには、人間としての魅力がないと難しいのでしょうね。ただ、確かに劉備の場合、特に最後はその徳と情に溺れて破滅したわけですから、使いどころやバランス次第なのかもしれません。
すでに死んだものとして扱われているのであれば、シュリアの存在はいくらでも使えるものになりますね。イシャーンからしても歯牙にも掛けない男でしょうから、存命かどうか自体は気にしないでしょうし。
これがクイーンの「いい面」ですね。こういうことがあるたびに彼女の仁徳とは強力だなー、と思いますが。
かつての三国の英雄、劉備もこうして部下を手懐けていったんでしょうか。彼もその人間性がいいように転ぶ時もあれば、破滅を呼び寄せる時もある君主でしたから…
作者からの返信
umiさん、コメントありがとうございます!
人を惹きつける魅力、というのは君主として重要ですよね。
劉備の場合、能力そのものは曹操の足元にも及ばなかったでしょうが、その徳で多くの部下を手に入れました。
逆に言えばどれだけ能力があっても、敵を味方にしたり、味方の忠誠心を得るには、人間としての魅力がないと難しいのでしょうね。
ただ、確かに劉備の場合、特に最後はその徳と情に溺れて破滅したわけですから、使いどころやバランス次第なのかもしれません。