応援コメント

第9章-③ アンバーの瞳」への応援コメント

  • 狼の大望……自らを叛逆者とし、国家の安寧のために、賽を投げましたか(・ω・)

    解放されたヴァネッサが架け橋になることは、おそらく間違いないでしょう(>д<)

    多くの同胞を見捨てる形で、一つの使命を持って生き延びることを強いられたヴァネッサ……(´・ω・`)

    その心中はお察ししますが……なんとしても役目を果たしてほしい(゚Д゚)クワッ

    ここに来て、歴史が動き始めましたね……面白いです!(゚∀゚)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    絶対独裁体制の帝国ですが、軍でさえ必ずしも一枚岩ではなく。。
    そのなかで、体制の転覆を企てるユンカースと、捕虜になりながら彼に架け橋の役目を与えられたヴァネッサの出会いは、今後重要な要素になりそうですが、まずは彼女が無事にクイーンと再会できるかどうかですね。。

    面白いと言っていただきうれしいです!
    引き続きお読みいただけてら幸いです。
    よろしくお願いいたします!

  • かなり物語が進みましたね。
    それぞれの思惑が絡み合って、かなりドロドロした部分もありますが、そこもまた魅力の一つですね。
    帝国の動きを含めた権力闘争はもちろん、術士たちの力もまだまだ未知の部分がありますね。

    続きを期待していますね。
    まずは応援の意を込めて★1個入れておきます。
    ※いずれ3個にするつもりですが!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第8章がひとつの大きな転換期で、第9章はそれを引き継ぐかたちで、帝国の内情に目を向けています。帝国は闇が深いので、このあとも色々と動きがあります。
    レビューもありがとうございます!
    引続きよろしくお願いいたします!