編集済
おはようございます。
こちらから失礼いたしますね。
自主企画へのご参加、有り難うございます。
本企画はお一人様一作品となっていますので、恐縮ですがどちらか一方を取り下げてもらえるでしょうか。
自信作一本勝負ということで!
よろしくお願いいたします。
※確認後に当コメントは削除いただければと思います
↑企画者権限にてもう一方の作品を取り消しました、ご了承ください(5/11追記)
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
わざわざのお知らせ、ありがとうございます!
本編の方を残していただければと思います!
時間がとれておらず、まだ他作品を読みに行けていませんが、ぼちぼちお邪魔していきたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします!
光の力で、未来の光を包み隠す……なんとも不思議な因果ですが、サミュエルのこの術で、なんとかクイーンには無事丘にまで辿り着いてもらいたいところです(>д<)
約束を違えねば救えなかった……そして、その手を汚さなければ生き残れなかったこの現状……全ての真実をクイーンから遠ざけるために、エミリアは多くのものを背負わなければならないことになりますね……(´・ω・`)
ともあれ、まずは無事を祈って!(>д<)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます!
光の術者が、その気になれば人の視覚を奪い、あるいは視覚を幻惑するのも自由自在、といったシーンですね。
絶体絶命の窮地に、エミリアとサミュエルの助けがなければ、クイーンもこの虎口を逃れることはできなかったでしょう。
帝王たる者、自らの関知しないところで多くの人が自分を守り、犠牲になっているものなのかもしれません。
クイーンの行方については、次エピソードにてお読みいただけたら幸いです!