応援コメント

第6章-③ 妖しき独裁者」への応援コメント

  • 狼と龍の手で、駆逐される豚は……己が如何程暗愚であったかを省みることも無く……今はただ肉塊として朽ちるのみ(´・ω・`)

    斯くして、スミンさんの思惑どおりにことが運んでいくのね……(´д`)

    綺麗な薔薇には毒の棘(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女にさえ惑溺しなければそれなりの名君だったのでしょうが、闇の術者であるスミンに目をつけられたのが運の尽きでしたね。
    まさしく美しい薔薇には棘がありますが、このあたりからスミンは、その棘を隠すこともなくなってきます。。