応援コメント

第5章-⑦ 天意に従いし者」への応援コメント

  • なるほど、三姉妹のお話はこうなって……(・д・)

    闇と相対する光の術師……サミュエルの背負ったモノを考えると、何とも責任重大ですねぇ(´・ω・`)

    それにしても、
    300着以上持っているドレスのほとんどを自身でデザインしている……というところに驚きを隠せないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    序章の術者三姉妹についてはあえて謎を多く残しておりますが、その一部だけ、このパートで回収されております。
    サミュエルは術者として生まれながらの使命を背負っている、といったところです。

    300着近くをデザインするのは大変でしょうが、プリンセスの頃からの趣味とすれば、多くてこれくらいになるかもですw

  • ルース……推していた登場人物がその直後に退場するとさすがに辛いですね。若い、いい子だったのに。
    次の登場人物を見てしまいましたが、闇の術者が出てきますね。全話できちんとその存在に触れてからの登場のさせ方、さすがです。

    作者からの返信

    umiさん、コメントありがとうございます。

    ルース推しいただいていたのに、退場となり私としても心が痛いです。。
    登場人物はこれから増えてきますが、それに応じて減る人物も出てまいります。。
    特に第5章は第6章のフリ的な要素もあるので、お気づきいただけてうれしいです。ありがとうございます。
    次章、舞台が一時的に移り雰囲気もだいぶ変わると思います。

    余談ではありますが本章冒頭で触れられている教国の双子の初代女王については、外伝の方で取り上げています。
    世界観は似ていますが完全に独立した物語として読むことができますので、もしご興味あればどうぞ!

  • なるほど、悲しき三姉妹の末路が明かされたわけですか。
    ムングが生きていて、子孫を残していたとは。
    そしてサミュエルがその子孫だとは意外でした。
    火の術者から光の術者なのですね。

    作者からの返信

    伏線というほど大げさなものではありませんが、一応、序章からの流れをこのエピソードでは引き継いで描いています。
    ムングはアルトゥによって命永らえていた、という事実ですね。
    6章以降ではサミュエル以外の術者も登場することになりますが、いずれ術者同士の関わりも国家間の紛争と絡めて描くことになります!