クイーンが天然痘!?と思いつつ、現代では根絶となっていますが、この世界で天然痘の治療はできない、対処療法も、といったところで、やはりサミュエルに頼りましたか。
それしかないですよね。サミュエルの光術は悪しきものを阻むものですね。
クイーンが善人で良かった。
この先、主治医としてサミュエルを見る人々の目が、良い方向に変わていくのか、あるいは猜疑の目で見られるのか。まだまだ波乱はありそうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
天然痘やペストは史実でも数千万人という単位で死をもたらしましたからね。
現在でこそ天然痘は根絶されましたが、種痘の開発さえわりと最近のことでした。
サミュエルはこのあたりまでは不幸の連続でした。
次章からは大陸の動乱を軸に描いていくことになりますが、彼もそれに裏で関わりを持っていくことになります。
引続きお読みいただけると幸いです!
ああ、クイーン様ご無事で……(´;ω;`)
お顔の膿疱も綺麗になって……
善なるお方で、本当に良かった(´ω`)
光あれ!(゚∀゚)
──
ご報告
いすれにせよ
↓
いずれにせよ
かと思いましたが……なにか勘違いだったら申し訳ないです(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クイーンの重病も回復して、ようやく国は安定する、というところですね。
お読みいただいてうれしいです!
またご報告も誠にありがとうございます。
誤植でしたので、教えていただき大変助かります。
帰宅したら原文のデータとあわせて訂正いたします!