第392話 老紳士の挑戦状を受けた青年へ
https://kakuyomu.jp/works/16817330664565978826/episodes/16817330665387876029
↑ 第9話 現在も調整中。対手からの挑戦状
・・・ ・・・ ・・・・・・・
大宮太郎さんの談
マニア君が森川先生から挑戦状を送られた?!
どういう風の吹き回しやら。
あんな奴にとは思わないではないが、確かに、今のマニア君はそういうものを送り付けられるだけの力をつけたのは間違いないとは思いますが。
いい年して、いろいろな意味で懲りない奴ですね、それにしても。
良くも悪くも、それが、彼だと言ってしまえばそれまででしょうけど。
大宮たまきさんの談
あの特大ミイラのマニア君に、挑戦状が送られたのですか。
中学生の頃から知っている私としては、なんだか、痛快な思いです。
いくら5歳年下とは言え、50歳を過ぎたいい年の男性にこんなことを言うのも難ですが、あの子も、ついにここまで来たってことですね。
鉄道少年マニア君の時代と、今の小説家としての彼は、まったくもって同一人物感にあふれています。
変わらない青年ですね、私にとっては今も。
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