応援コメント

第70話愛してます」への応援コメント

  • あるんかいっ!(突っ込み

    作者からの返信

    勝手に自爆していくスタイル( ゚д゚)

  • ああー!追い付いた!(笑)
    つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜つづき〜が…(笑)(笑)(笑)
    おまちしております。m(_ _)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます_(:3 」∠)_
    楽しみにしていただき嬉しいです。
    次回も週末予定になりそうです。
    再来週で終わりかも。

  • よっしゃあ!ポンコツが帰ってきた。
    これで安心して読めるぜ

    作者からの返信

    ポンコツが無敵ワールドを意味すると!?∑(゚Д゚)

  • リハーサルですね


    どうして顔が見えないんですかーー!
    顔見てたら師匠もイチコロだったでしょうに

    作者からの返信

    顔が見えれば、さすがにクルものがあったでしょうね( ゚д゚)

  • 途端に愉快になったな。これも良い。

    作者からの返信

    これがアリスのもつ空気感というやつかもしれません。


  • 編集済

    ⚫️返信ありがとうございました
    焚書されたのは初代の時代でしたか(汗)
    後で読み直してみます✨

    そしてクーゼン、やはり書物のこと知ったら弾圧するんですね…本当に狂信者ですねぇ

    もはや初代皇帝を神格化しているレベル

    ⚫️感想
    >「返事しろ!! アリス!!! 返事しろよ……、頭撫でてやるからよ」
    >「────もう一声お願いします」

    クロ&読者「聞こえてんじゃねぇかよ」

    通信復旧してて草ァ!一気にコミカルにw
    ……と思ったら、かなり無理してたんですね…むしろ意識を失わないように、こういう会話してないと不味い状態かぁ…魔導力ってメンタル面かなり大事らしいですからね…納得✨

    原作だと強行軍やら政府軍の罠とかクララ&セラの死とかでメンタルやられていて意識を保つことすら難しかったと思うので、原作よりは大分マシな状況ではあるのか…

    クロ師匠への恋心(&師匠がいるから残した二人も安心)というメンタル面のプラス補正かなりデカかったですねコレは

    それと「師匠を絆し、庇護して貰う」という直感で導き出した解がココで功を奏したように思えますね!クロ師匠、バッチリ絆されてる…!

    …仮に「物語序盤の頃のクロ師匠のまま」この状況に陥っていたらココでアウトだっただろうなー…(泣)

    クロ師匠、仮に三人娘の一人でも死んだら目的が叶わなくなるので、その時どんな行動に出るのか恐い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    どちらちせよクーゼンは殺そうとするだろうし、その過程で政府軍ズタズタにしそう(汗)

    ⚫️気になったこと
    アリスを助けられた場合でも既に「魔導力&データの吸い上げ」が進行中なので、クーゼンだけが得をするというのがイラッ☆としますね……原作でも実質的に一人勝ちみたいなものらしいですし

    最も心配なのは、今後もマークレスト使用する度にクーゼンにデータが届いてしまうと困るので反乱軍側にそういうの解除できるエンジニアいるのか否かが気になりますね…

    オカルトマシーンというオーパーツにバックドア(?)的な罠を仕掛けられるとか、クーゼン子飼いの技術者って相当スゴいのでは…?

    ⚫️最後に
    クロ師匠も流石にクーゼン殺すの最優先するだろうし、この戦いが終わっても暫くは三人娘と一緒に(色々な意味で)頑張ってくれそうですね✨

    作者からの返信

    解除できるエンジニアは当然いるでしょう。
    マークレストを強制起動させるシステムをアリスが持って乗り込んでますから。
    サラ博士もその手の研究者ですし。

    子飼いというか政府お抱えの研究者となれば、例外はあれど国のトップ技術集団でしょうからすごいです。

    ちょっとした裏話として、個人でそれを超える研究者がいたりもするのですが、それはまた別のお話。

  • 暴走止める方法あったんだ⁉️

    良かった良かった❗うまくいけば全世界にアリスちゃんのマジ告白が流れて周りから生暖かい目線で見られるだけですむ‼️

    あとはハッピーエンドに向かって突撃してほしいものです❗

    PS、書籍情報まだかな?

    作者からの返信

    書籍情報……遠い世界の話ですねぇ( ゚д゚)
    異世界ファンタジー並みに。