ここに来てまさかのフラッグ!(笑)
作者からの返信
ヤツはいったい!( ゚д゚)
編集済
⚫️感想
>クラリッサ・シェフィールド
今話のタイトルを名前で飾ると共に、彼女視点での話でしたね…令嬢として学んだ様々な知識が「人殺し」に活かされることになったのか…不憫(泣)
あのクララでも「桃色の近いを叶えるのは、もう難しい(=自分は死ぬ)」と諦観気味なのスゴく悲しい……
クロ師匠から賜った御言葉が彼女の「諦観」を吹き飛ばし、生き伸びさせてくれると信じたい所です…!!
>フラッグ
味方か敵か分からない…!?助けに来てくれたのか?それとも…?
助けに来てくれたのならばフラッグ株が爆上がり、後者の可能性は…考えたくないです( >Д<;)
>アリス
会って間もなく「あの人の庇護に入ることが私たちが生き残れるたった一つの方法」だと直感で"解"を導き出してたんですね…今までの行動も超納得です
アリスの直感は本当に優れていますね…
しかし(全ての危機を回避できない以上は)「万能ではない」のが明らかという…ラクト攻略前に発動しなかったですし、直感の発動条件はどうなっているのかが気になりますね…
⚫️以下、考察(?)もどきの駄文
個人的な予想だと、アリスの目と耳に入る「正確度の高い情報」が一定量に達すると直感が(自動的に)発動するのかな?と睨んでおります
ミステリー要素あるゲームで集めた推理の材料に応じて、推理パートで正しい推理を導けるか否かが決まる~みたいな…?
今回の場合だと、
・政府軍の罠→アリスが見聞きした情報量が少なく直感は発動せず
・クロ師匠→実力や知識、自分達を助けてくれた事実、人柄などアリスが見聞き出来る情報量が多かったから直感発動
↑な感じかなー、と予想です✨
……この仮説が合っているかは怪しいですが……(汗)
ただ、アリスの直感能力が情報量や精度に依存すると仮定したのならば「今のアリス=反乱軍の一兵士」(※情報に触れられる機会や範囲が狭い)かので「直感がフルスペックを発揮し切れていない」理由に足り得そう、だと思えちゃうんですよね
……あと、この仮説通りならばアリスが国の最高権力者となり情報を自分に集約できる立場を得た途端に「直感無双が可能」ということなので(他の皇族親族や宰相が警戒するのも納得な)チート能力に相応しい代物になりますし
⚫️気になったこと
>協力者からの支援で研究施設まではスムーズに来れた
いよいよキナ臭くなってきた…!?この協力者、今回のラクト攻略の構図を思い描いた黒幕sideの人物でしょコレ…(冷や汗)
その「協力者」の詳細がクララ達が触れていないからこそ正体不明で余計に怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
⚫️最後に
>「あ、あと……正直ちょっと、顔もタイプ、です、はい……」
皇女で美少女なアリスがお気に召す容姿、そして"女"子供から慕われやすかったキース……つまりは……
このイケメン師匠め、爆発しちまえ💢(訳:アリス達と結婚はよ。お幸せに!!)
作者からの返信
ゲームならこの段階で誰かが死んでますからね。
考察、実にいいですねぇ_(:3 」∠)_
そうですね、一つだけ語るとしたら。
直感を一種の予知能力に近いものとした場合、それらの能力に付随するであろうあるデメリットというか、運命みたいなナニカがこの物語の根底にあります。
明かされるのは最後の最後でしょうが。
フラッグ!?何故ここに!?
やば!ドチャクソイケメン来た!!これでかつる!!!
作者からの返信
運命を覆した男、その名はフラッグ( ゚д゚)